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ニューモデル 2019.7.18

ポルシェ初のEV、タイカンがフォーミュラE最終戦でビッグアップルを走行

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Porsche Taycan

ポルシェ タイカン

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NY市街地コースを快速デモラン

ABB FIA(国際自動車連盟)フォーミュラE最終戦の舞台・ニューヨークで、ポルシェ タイカンのプロトタイプがデモンストレーション走行を行った。

今年9月に市販予定の同社初のピュアEVタイカンは、市街地に設けられた一周2.37kmのコースを快調なスピードでラップし、性能の高さを見せつけた。

レーストラックでパフォーマンスを証明

デモンストレーション走行を行ったのは、ポルシェのワークスドライバーであるニール・ジャニ。「フォーミュラEでは、電気エネルギーの“回生”が戦略上の重要なポイントになります。市販車でも、高効率な回生は航続距離に大きく影響しますしね。レーストラック上を勢いよく走り回っても、なお十分な航続距離を稼ぎ出していたタイカンには驚きました。パフォーマンスを重視したバッテリーと、高度なエネルギーマネージメントシステムの賜物でしょう」

ジャニは「タイカンの開発はとても順調に進んでいる」と語る。「僕らが戦うフォーミュラEのマシンと同様に、タイカンにも信頼性とパフォーマンスに優れたポルシェのドライブトレインが搭載されています。レーシングカーであれ市販車両であれ、とにかく何マイルもテスト走行を繰り返し、そのクルマについての知見をいかに蓄積していくかが非常に重要なのです」

中国、英国、米国の三大陸でデモランを敢行

ポルシェ タイカンはポルシェトリプルデモランと銘打ち、中国、英国、そして今回の米国と、3大陸でデモンストレーション走行を行ってきた。ポルシェはこの3ヵ国をEV販売上の重要市場と位置付けている。中国ではポルシェ カレラカップ アジアを戦う中国人ドライバーのリー・チャオが上海のポルシェ エクスペリエンス センターを走り、英国では元F1ドライバーのマーク・ウェバーがグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でヒルクライムを披露した。

トリプルデモランでは、毎回舞台となる場所に敬意を示すべくルーフ上には象徴的なデザインモチーフをあしらっており、デモラン・プロジェクトを締めくくるアメリカではもちろん星条旗がデザインされていた。

ポルシェ タイカンは600psのパワーを誇り、0-100km/h加速は3.5秒を標榜。発表は2019年9月、デリバリー開始は2019年末を予定。世界中ですでに2万台を超える顧客が先行予約して購入の意思を示しており、予約金を支払っている。

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(GENROQ Web 三代やよい)

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