■渋滞対応ACCはホンダの軽初、自転車検知型AEBはホンダ車として初めて採用
ホンダのハイトワゴン軽自動車「N-WGN」が初のフルモデルチェンジです。いまや軽自動車の中心は全高1800mm前後で、後席スライドドアのスーパーハイト(代表的モデルはN-BOX)となっていますが、スーパーハイトは子育てファミリー層に支持されているのに対して、ハイトワゴンは独身や子離れシニア層の支持が多い傾向にあります。つまり一人乗車の比率が高いのが特徴。ホンダの調査によるとスーパーハイトの一人乗車比率が58%なのに対して、ハイトワゴンでは70%にもなるといいます。
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