現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ベントレー/サヴィルロウの老舗テーラー 特別なベンテイガ発表 ビジネスマン? スポーツマン?

ここから本文です
ニューモデル 2019.7.5

ベントレー/サヴィルロウの老舗テーラー 特別なベンテイガ発表 ビジネスマン? スポーツマン?

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

もくじ

ー 「ビジネスマン」「スポーツマン」
ー 最も旧いディーラーのみで販売
ー 1.4億円 超特別な限定モデルも

    『ベントレー/サヴィルロウの老舗テーラー』すべての画像をみる

「ビジネスマン」「スポーツマン」

ベントレーは、同社の特別仕様部門であるマリナーと、サヴィルロウの老舗テーラー、ハンツマン&サンズとのコラボレーションから誕生したベンテイガの限定モデルを発表した。

この特別仕様車には、「ビジネスマン」と「スポーツマン」という2つのモデルがある。どちらもベントレーの伝統的なウッド・パネルは、ハンツマンによるツイードに張り替えられている。ビジネスマンの方は、後部座席のアームレストにマリナー製のチェスボードを装備。駒を収納する引き出しもハンツマン製のファブリックで覆われる。

生産台数はビジネスマンが4台、スポーツマンが1台のみ。いずれもベンテイガのガソリンV8エンジン搭載モデルがベースとなる。

「リラックスして田舎で楽しむ狩り」をモチーフにしたというスポーツマンは、運転席や助手席の周囲により多くのツイードが使われ、青いレザーとフウの木のパネルが、赤い外装色に組み合わされる。

ビジネスマンには「より都会的な精神」が込められており、ブラックとグレーで塗り分けた2トーンのエクステリアに、インテリアは黒いアルカンターラ、フェイシアはカーボンファイバー、そしてドア内張にツイードが張られている。

最も旧いディーラーのみで販売

このベンテイガの特別限定モデルは、ロンドンのメイフェアにあるベントレーのショールーム、ジャック・バークレイでのみ販売される。ベントレーで最も旧いディーラーはハンツマンの店舗にも近く、両者のコラボレーションは「ロンドン・メイフェア地区にある2つの象徴的店舗が結合し、2つの特別な100周年、すなわちベントレー・モーターズとサヴィルロウにあるハンツマンのブティックの記念すべき節目を祝うもの」であると表現されている。

ヘッドレストには、ハンツマンとジャック・バークレイのロゴが型押し加工されている。

ベントレーのデザイン・ディレクターを務めるステファン・シェラフは、次のように語っている。「ベントレーは、ロンドンの中心地にあるジャック・バークレイとハンツマンという素晴らしい伝統を持つ2つのブランドを組み合わせることができ、大変喜ばしく思っています」

「われわれのマリナーで行っているパーソナライゼーションは、人生にあるヴィジョンをもたらすものです。それは完璧に仕立てられたスーツと同様です。ハンツマンの布地を使って特別に作られた要素は、ベンテイガの豪華で美しいイントリアと完璧に調和しています」

この特別なベンテイガを購入した人には、ハンツマンがベントレーのために特別に裏地を仕立てたジャケットが贈られるという。

値段は明らかにされていないものの、標準のベンテイガの16万2700ポンド(約2200万円)~という価格より大幅に高いことは確かだ。

1.4億円 超特別な限定モデルも

ベントレーは、超特別なモデルを求める顧客の要望に応える部門として、マリナーの認識を広めることに力を入れている。

今年後半には、わずか10台の限定生産となる新型車の発表を予定しており、その価格は100万ポンド(約1.4億円)を超える見込みだ。

この英国クルーに本拠を置く自動車会社は今年既に、マリナーが製作した限定モデルで成功を収めている。3月のジュネーブ・モーターショーで発表された「コンチネンタルGTナンバー9エディション・バイ・マリナー」は、生産予定台数の100台があっという間に売約済みとなった。

ブランドの100周年を記念し、現行モデルのコンチネンタルGTをベースに、1930年のル・マン24時間レースに出場した4.5リッター「ブロワー」のデザインを引用したものだった。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します