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ニューモデル 2019.6.10

ルノー・コレオス 欧州でマイナーチェンジ 新世代ディーゼル搭載

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インテリア 質感・装備が向上

ルノーが、アップデートを受けたコレオスを、欧州で発表した。それによってこの大型SUVは、先頃ヨーロッパ向けにリフレッシュを受けた弟分のカジャーと足並みを揃えることになる。

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外観の変更は、カジャーと同様わずかに留まる。グリルのデザインが変わり、前後にスキッドプレートが装着され、各部にクロームの装飾が加えられた。

LEDヘッドライトは全車に標準となり、2トーンのアロイホイールと、ヴィンテージ・レッドと呼ばれるボディカラーの新色が追加設定された。

アップグレードされたインテリアは、新しいソフトな触感の素材が採用され、トリムのディテールが変更を受けた。2段階にリクライニング可能な後部座席も全車に標準装備されている。

自動緊急ブレーキには新たに歩行者検知機能が付き、インフォテインメント・システムはアップル・カープレイに対応した。

1.8ℓ前輪駆動/2.0ℓ四駆を用意

ルノーはさらに、2種類の新世代ディーゼル・エンジンをコレオスに用意した。1つめは従来の1.6ℓディーゼルに代わる1.8ℓエンジンで、最高出力150psと最大トルク34.7kg-mを発生し、CO2排出量は143g/km。

このエンジンを搭載するのは前輪駆動のみとなる。もう1つの新しい2.0ℓディーゼルは、従来の同排気量ユニットと比べると最高出力が170psから190psに向上。最大トルクは38.7kg-mと変わらないものの、発生回転数が2000rpmから1750rpmに下がった。

CO2排出量も168g/kmから150g/kmへと大幅に減っている。

こちらは「オールモード4×4-i」と呼ばれるインテリジェントな四輪駆動システムが組み合わされる。走行状況に合わせて最大50%の駆動力を後輪に送るオート・モードのほか、手動で二輪駆動(前輪駆動)に切り替えたり、センターデフをロックして50:50に固定することも可能だ。

どちらのエンジンも、トランスミッションはCVTのみ。このクラスではマニュアル・トランスミッションの人気が落ちているからだ。

これを機に、ルノーはコレオスのラインナップを簡略化した。今後、英国では「アイコニック」と「GT」という2種類のトリムレベルのみが販売されることになるが、標準装備は従来のベースモデルより充実している。

英国向けの価格は7月に発表され、10月から納車が開始となる見込みだ。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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