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ニューモデル 2019.4.30

9年振りに復活するマツダ・ボンゴブローニイバン! 大人気ハイエースのOEMでバカ売れ必至の内容

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 9年ぶりに復活! 安全性や燃費に考慮してより使いやすく進化

 マツダは2019年4月23日、新型商用バン「ボンゴブローニイバン」を5月13日に発売する。トヨタ自動車「ハイエース」のOEMとしてマツダに供給されるモデルだ。

    【今さら聞けない】商用車と乗用車の違いとは?

 新型車はより商用ユースに最適化している。車両設計を変更して4ナンバーサイズに合わせたほか、荷室を広げ、安全性や燃費などを向上して使い勝手を高めた。

 街中での取り回しを考慮し、小型商用車の4ナンバー枠の車両寸法に合わせた全長4695mm、全幅1695mm、全高1980mmのボディサイズに仕上げている。

 荷室長は最長3000mm、3人乗車時の最大1250kgの積載量を確保。荷物の積み下ろしを容易にするため、荷室開口部を床面地上高620mmに設定したほか、荷室を素早く広げることができるようにするなど工夫した。

 最新の安全装備も多数用意。先進予防安全技術「衝突回避支援パッケージ」を全車に標準装備した。

 前方の車両や歩行者を検知すると警報などでドライバーに注意を促し、緊急時には車両側で衝突被害軽減ブレーキを作動させる「プリクラッシュセーフティシステム」や、ウインカー操作なしでの車線逸脱を検知すると警報とメーター内表示で知らせる「レーンディパーチャーアラート」、ヘッドライト点灯時にハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」で構成する。

 ほかにも、横滑り防止装置「ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム」や、坂道での発進時に車両のずり落ちを緩和する「ヒルスタートアシストコントロール」など、安全運転を支援する機能を全車に標準装備している。

 駆動方式はFRと4WDの2種類を用意した。FR車には2リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、最高出力100kW/5600rpm、最大トルク182N・m/4000rpm、JC08モードでの燃費10.4km/Lを実現した。

 4WD車には2.8リッターディーゼルターボエンジンを設定。最高出力111kW/3600rpm、最大トルク300N・m/1000~3400rpm、JC08モードでの燃費12.0km/Lを実現している。

 変速機はガソリン車、ディーゼル車の両方に電子制御式6速オートマチックトランスミッションを組み合わせた。また、マニュアル感覚で操作できるシーケンシャルシフトマチック機能も搭載したほか、全車のフロントブレーキにはベンチレーテッドディスクを標準装備したことで、安定した制動力とコントロール性を両立した。

 4WD車にはフルタイム4WDシステムを搭載。効率的な駆動力の配分で雨天時やぬかるみなど滑りやすい路面でも、安心感のある走行が可能となった。

 1983年にデビューしたボンゴブローニイはかつてバン、トラック、ワゴンの3タイプをラインアップしていたが、時代に合わせてモデル整理してきた。2010年に生産を終了して以来、9年ぶりに復活を遂げたことになる。マツダによると新型は、「『ボンゴ』よりも大きなタイプを求めるユーザーや、既存ユーザーの買い替えなどを想定している」という。

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