後席カバー BOXタイプ登場
東京ビッグサイトで現在開催中の「インターペット」。日本最大のペットイベントのブース・レポート第2弾はボルボだ。
『ボルボXC40/新型V60 愛犬家にお勧めしたいペットアイテム』すべての画像をみる
4回目のインターペット出展となったボルボ・カー・ジャパンは、2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の「XC40」と新型「V60」をブースにディスプレイ。両モデルとともに注目なのが、今夏には販売も予定しているという、参考出品のニューペットアイテム。
ワゴン・モデルの新型V60に装着されていたのは、ボックスタイプのリアシートカバー(プロテクトマット)、従来のフラットタイプではなく、ドアトリム部分までをカバーするボックスタイプとなっており、愛犬が乗り降りする際はジッパーでサイド部分をオープンすることが可能となっている。
またシートベルト用のホールが空いている(既存のドッグハーネスがセットできる)のも、安全を重視するボルボならではといったところ。
SUVモデルのXC40には、安全テストも行っているという、これまた安全を重視するボルボ的なペットケージをセット。折り畳み可能なラダー(トップ画像)も展示されている。
これまで大型犬用のゲートなどは用意されていたが、これは小型~中型犬用のケージとなっているという。
宿泊券が当たるアンケートも
これらの参考出品のニューアイテムのほか、ボルボ・カー・ジャパンのブースではドッグハーネスなどの既存のペットアイテムの展示や、ペットとの写真撮影コーナー、抽選でペットとともに宿泊できるホテルの宿泊券などが当たるアンケート企画なども行われている。
なおインターペットは、東京都の東京ビッグサイトで3月31日まで開催されてる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「新型“最上級”ステーションワゴン」!? まさかの「復活」に期待の声も! 次期「MAZDA6“ワゴン”」予想CGが「カッコイイ」と反響集まる
やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします
ホンダ WR-Vの受注が好調! 発売後1カ月で計画の4倍以上となる好調な立ち上がり
「XSR900GP外装セット」が予約受付開始! 1980年代のレースシーンを彷彿とさせる外装セット2種類は2024年9月発売予定
スズキ新型「高級SUV」発表! 「絶対“スピード違反”させないマシン」搭載! 900万円超えの「アクロス」伊に登場
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?