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ニューモデル 2019.3.21

クルマ好き必見? 人生でやるべき20のこと アウトバーンからオフロードまで

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人生は短い 経験すべき20のこと

すべては無理でも、クルマ好きなら人生に1度は経験しておくべきことがある。

    21世紀の絶滅危惧車たち 41選

アメリカンマッスルカー好きだろうが、最新のジャパニーズロードスターにはまっていようが、死ぬまでにやっておくべき20の事柄をご紹介しよう。

アウトバーン速度無制限区間

ドイツにあるアウトバーンの速度無制限区間こそ、世界で唯一、合法的にクルマ好きが思う存分スピードを味わうことのできる場所だ。200km先と表示された目的地までどれだけ速く到着できるかが、ドライバーとクルマ次第というのは、まったく奇妙な感覚だろう。

そのクルマの最高速、もしくはそれに近い速度で走らせてみれば、忘れられない経験になるだろう。だが、それも急いだほうが良い。CO2排出量を抑えるべく、最近ドイツ政府はアウトバーン全域への速度制限導入を提案しているのだ。

V12モデル


強烈なV12モデルの運転とは、クルマ好きにとってもっとも忘れがたい経験のひとつだろう。思い切りアクセルを踏み込んだときの、12のピストンが放つ咆哮や、そのエンジンレスポンスに比べれば、V8ですら大人しく感じられるほどだ。

本物を経験したければ、ランボルギーニの自然吸気V12エンジンをお勧めするが、BMW M760iが積む6.6ℓV12ツインターボでも、期待を裏切ることはないだろう。

V12エンジンは絶滅危惧種であり、味わうならいまのうちだ。

初代フォルクスワーゲン・ビートル


リアエンジンの初代フォルクスワーゲン・ビートルは、世界中の何百万人ものひとびとにモータリゼーションをもたらすことに成功した、シンプルさが魅力の傑作であり、自動車史に輝くもっとも偉大なモデルの1台であることに間違いはない。

さらに、このクルマはそのシンプルさのみならず、改良を繰り返すことで販売終了後も長く生き永らえており、これ1台で自動車進化の歴史を味わうことができる。ビートルを1時間も運転してみれば、そのハードとソフトの両面に魅了されるだろう。

オフロード


オフロードとはすべてのクルマ好きが1度は経験してみるべきものだが、それはなにも田舎のダート道を指しているわけではない。

ジープ・ラングラーやランドローバー・ディフェンダーのような4×4モデルを、本来こうしたクルマがもっとも輝く場所へと連れ出してやれば、Bluetooth接続やApple CarPlayよりも、デフロックやシュノーケルの適切なサイジングのほうが重要という、自動車運転の新たな側面を発見するだけでなく、素晴らしい景色にも出会うことができる。

サーキットで過ごす1日


そのクルマの持つ性能の75%以上を公道で合法的に引き出すのは難しい。つまり、クルマとドライバーの限界を試そうと思えば、サーキットに行く必要があるということだ。

サーキットであれば、クルマと自身の限界を知ることが出来るとともに、適切な運転姿勢の維持や、常に進行方向に視線を向けることの大切さを学ぶ貴重な機会ともなる。

サーキットでコンマ数秒を削り取ろうとするのは単に楽しいだけでなく、こうした経験は普段の路上でも役に立つ。

レーン・モーター博物館


レーン・モーター博物館では、その欧州モデルのコレクションを全米最大だというが、それは誰もが知るようなモデルだけに留まらない。

シトロエンDSやBMWイセッタといった名の知られたモデルだけでなく、1951年製ホフマン(写真)やピールP50、1933年製ダイマクションのレプリカといった、ほとんど誰も知らないような珍しい車両も大量に展示しているのだ。

テネシー州ナッシュビルにあるこの博物館を訪ねてみれば、自動車世界の歴史に魅了されるに違いない。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード


自動車世界ではますます政府による規制が幅を利かせるようになっているが、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、情熱が最優先事項だ。

英国南岸で毎年4日間に渡って開催されるこのイベントでは、車両展示や、世界的に有名なヒルクライムなど、ともかく、希少性や速さ、さらにはひとびとを魅了するものすべてがテーマとなる。

わずか数分の間に、ポルシェ917とレッドブルのF1マシン、さらにはプジョー208パイクス・ピーク・レーサーを見ることのできる場所など他にあるだろうか?

さらに、駐車場自体もまるでモーターショーのようであり、2019年の開催期間は7月4日から7日までだ。

レース観戦


アメリカグランプリにウェールズ・ラリー、さらにはル・マン24時間といった有名レースはTVでも楽しむことはできるが、現地でなければ得られない素晴らしい体験がある。

わずか数百mの距離にあるマシンの音や迫力、そして匂いといったものは、レースの違った魅力を感じさせてくれるだけでなく、レース場やラリーコースは同好の士に出会う格好の場所でもある。

アメリカ大陸横断


米国はひとつの大陸ほどの大きさを持つ国であり、アメリカ大陸横断は灼けるような砂漠や雪を被った山々、大都市といったさまざまな景観を楽しませてくれるとともに、多様な文化と食事をも経験することができる。

ルートによるものの、ロサンゼルスからニューヨークまでであれば、4日から5日のドライブだが、最低でも1週間、出来れば1カ月ほどをかけて、ハイウェイから外れ、さまざまな名所を訪ねてみてはどうだろう。

週末のお楽しみ


クルマ好きであれば、人生で少なくとも1台は楽しむためだけのクルマを所有すべきだ。なにも高価だったり、速さを誇るモデルである必要はなく、週末に写真の小さなフィアット126を運転してみれば、最新モデルに乗っている頭でっかちなドライバーよりも笑顔になれることだろう。

そして、常に遅いクルマを速く走らせるほうが、その逆よりも楽しめるものだ。

さらに、クラシックな実用モデルであれば、その維持費は驚くほど手ごろでもある。

憧れのヒーロー


現実世界では、「ヒーローとは憧れるだけの存在」というのはしばしば事実ではあるものの、クルマ好きなら、是非子供のころから憧れ続けたモデルを運転して欲しい。

それがフェラーリ308であれ、フォルクスワーゲン・ゴルフ・ラリーであれ、最近のスバルWRX STIであっても、開けた道路で全開にしてみれば、決してガッカリさせられることはないだろう。

右側通行/左側通行


それぞれが決まった運転法規に慣れ親しんでいる。つまり、左ハンドルのクルマでの右側通行か、その逆かということだ。

自分の世界を飛び出して、違う国でまったく逆のルールのもとクルマを走らせることは、特にマニュアルギアボックスの場合、是非1度は経験すべき素晴らしい精神修養の機会となるだろう。

ドアミラーのためにも、まずは比較的空いた路上でトライしてみるべきであり、間違っても混雑した市街地などへは行くべきではない。だが、新しいルールに慣れるのにもそれほど時間は掛からないだろう。

主要モーターショー


多くのアナリストがモーターショーはキャブレターのように消え行く存在だと声高に主張するが、ジュネーブやロサンゼルスといった、主要モーターショーに行ってみれば、依然として素晴らしい経験が待っている。

1カ所でこれほど多様なモデルを見ることのできる場所など他にあるだろうか?

新型モデルの発表や、居並ぶクルマの間を見て廻る興奮は、モーターショー以外では味わうことの出来ないものだ。

氷結湖でのドリフト走行


氷結湖での運転とはその響きどおり、厳しくも楽しいものだ。たいていは多少のミスも許してくれる広大なエリアが用意されており、壁に突き刺さることなど心配せず、ハンドリングを試すことができる。

まずは、できるだけ正確な運転を数周試みたら、後は限界まで思い切りドリフトさせてみては如何だろう?

日本の軽自動車


日本で軽自動車を運転してみれば、カーデザインにおけるミニマリズムの新たな地平を知ることができるだろう。

この日本特有のモデルは、そのボディサイズとパワーが厳しく制限されており、2019年時点では、全長、全幅、全高の最大寸法が、それぞれ3378mm、1473mm、1981mmとなる。その見返りとして、軽自動車の購入と維持に掛かる税金は低く抑えられているのだ。

660ccのエンジンが発揮することのできるパワーは最大で64psに留まるものの、それでも、大人4人が快適に高速走行することも可能であり、商用車からミッドエンジンスポーツカーまで、ありとあらゆるタイプが存在している。写真はホンダN-ONEだ。

大戦前モデル


第2次世界大戦前に製造されたクルマを滑らかに動かすには、ほとんどもう1度運転を学び直す必要がある。大抵のモデルがステアリングホイールとペダルを備えてはいるものの、1920年代生まれのクルマと、2019年のクルマに共通するものはそれぐらいしかない。

モデルによっては多少の困難を伴うが、大戦前モデルの運転は、過去数十年でどれほど自動車が進化したかを教えてくれる貴重な経験でもある。写真は1931年生まれの電気自動車であるブガッティ・タイプ56だ。

基本メンテナンス


メンテナンスとは多くのクルマ好きにとって一種の通過儀礼とも言える。スパークプラグの交換であれ、すり減ったブレーキパッドの交換であれ、基本的なメンテナンスはすべてのクルマ好きが学ぶべきものだ。

言うほど難しくはなく、満足感を与えてくれるとともに、長期的にみれば節約にもなる。

メーカー工場見学


1枚のシートメタルから自動車が出来上がっていく様子を見るのは、驚くべき経験だろう。ひとつとして同じような工場はなく、なかにはヴォルフスブルクにあるフォルクスワーゲンの工場のように、大量のロボットが活躍しているところもある。

モーガン・モータースのような小規模メーカーでは、依然としてその生産工程に人の手が介在しているが、それは、昔ながらのクラフトマンシップが何よりも評価されるからだ。

そのどちらもが魅力的であり、ほとんどの自動車が工場ツアーを開催しているが、たいてい費用もそれほど掛からない。

カーデザイナーとの対話


カーデザイナーとの対話は、自動車メーカーがどのように運営されているのかを知る絶好の機会となる。コンセプトカーを量産モデルにまで仕上げるのは、長く、複雑なプロセスであり、さまざまなレベルでさまざまな決定を経る必要があるのだ。

そのすべてを説明するのに、デザイナーかエンジニアほど相応しい人物はいないだろう。もちろん、アウディのデザインスタジオをいきなり訪ねて、マーク・リヒトと話したいなどと言うことは出来ないが、サーキットやモーターショーは、こうしたデザイナーと出会うことのできるチャンスであり、質問リストから一気にふたつのアイテムを消すことも不可能ではない。

ピーターソン自動車博物館


ロサンゼルスにあるピーターソン自動車博物館は、あらゆるクルマを平等に扱っており、まさに自動車世界のパラダイスとでも呼ぶべき場所だ。

ホットロッドやローライダー、フォード・モデルTのような時代を象徴するモデルから、高価なフェラーリのビンテージ、さらには、インターナショナル・ハーベスター・スカウトといった、あまり名の知られていない先駆的な車両が一堂に会している。

また、この博物館では定期的に特別展示が行われており、毎月出掛けても、常に新たな発見をすることができる。すべての展示は、クルマ好きの有能なスタッフが管理しているのだ。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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