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ニューモデル 2019.3.16

BMWのスーパースポーツバイク「S 1000 RR」から新開発並列4気筒エンジンを搭載した新型モデルが登場

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BMWは、2009年に初登場し、BMWのスーパー・スポーツ・バイクとしての地位を確立したBMW S 1000 RRの新型モデルを7月上旬に発売する。

新型BMW S 1000 RRは、先代モデル比で-4kg軽量化された新開発の並列4気筒エンジンを搭載している。

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この新開発エンジンは、BMWシフトカム・テクノロジーを採用し、燃焼室内に空気を送り込む吸気バルブの開閉タイミングと開閉量を可変制御することで、燃焼効率の向上と、低・中回転域での出力を向上させ、最高出力152kW(207PS)/13,500rpm、最大トルク113Nm/11,000rpmを発揮。

さらに、吸気と排気機構の配置を最適化させ、1.3kg軽量化された新しい排気機構を装備することで、コントロール性の向上と、高い発進加速性を実現した。

また、様々な走行条件に適応させるため、4つの走行モード「Rain」「Road」「Dynamic」「Race」を標準装備すると共に、バンクさせたままブレーキをかける際の安全性を向上させるABS Pro、トラクション・コントロールやDTCウィリー機能が装備されたダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)などの制御機能も搭載。

さらにシフト・アシストProが標準装備されており、クラッチを操作することなく素早くシフト・アップおよびシフト・ダウンが可能になっている。

フレームには、先代モデルと比較して、約1kg(-11.5%)の軽量化を実現した、新しいアルミ製メイン・フレームを採用し、ボディの様々な部分で発生する過重移動が最短距離で行われるように設計。

また、燃料タンクとシート周辺のトリム・パーツがより細くなり、非常にスリムな形状となったため、サポート性とグリップ性が向上したことに加え、新開発のサスペンションにより、走行正確性とハンドリング性が向上した。

特に、リヤ・サスペンションに新たに採用されたフル・フローター・プロは、走行面に対してほぼ直角に設計され、上下方向からの過重を効率よく制御する機構を備えており、様々な走行状態においてより柔軟で優れたハンドリングとコントロール性を実現している。そのほか、本モデルも他のモデルと同様に日本仕様はETC 2.0を標準装備している。

新型BMW S 1000 RRには、スーパー・スポーツ・バイクとしての個性を際立たせる、MパッケージをBMW Motorradとして初めてラインアップしている。

四輪車においてMモデルとして広く親しまれている製品戦略を2輪の世界にMパッケージとして導入し、専用のボディ・カラーであるモーター・スポーツ・カラーが採用され、Mカーボン・ホイールや、より細かいモード設定が可能なライディング・モードProが搭載。

軽量バッテリー、サスペンションキット (リア車高調性およびスイング・アーム調整機構)、シートが全てMパフォーマンス仕様となり機能面とデザイン面共によりスポーティなモデルとなっている。重量もスタンダードから-3.5kgとなる193.5kgを実現した。

新型BMW S 1000 RRは、6月末日までの期間、全国正規販売店にて予約注文を実施。手付金を支払い、注文した人全員に、BMW Motorrad純正の「プロレースグローブ」(定価\28,080)がプレゼントされるという。

関連情報:https://www.bmw-motorrad.jp/ja/home.html#/filter-all

構成/編集部

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