ノブリー、後継モデル登場へ
英リスター社のボス、ローレンス・ウィテカーは、往年のリスター・ジャガー・ノブリーの新モデルを製造すると明かした。
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1958年のレーシングマシンを現代的に再解釈した新型のレンダリングがトップ画像である。「生産に向けて進んでいる」という言葉とともに発表されたイメージであるが、技術的な詳細については一切明らかにされていない。
長いボンネット、低い位置に配置されたエアインテークをまとい、オリジナルと同様に2シーターであることが分かる。この姿を見る限り、フロントエンジン、後輪駆動のパッケージだと思われる。
リスターは、2014年にオリジナルのノブリーの継続生産(写真黒)を始めた。サーキット仕様と公道仕様を用意し、後者は4.2ℓの6気筒、3.8ℓレーススペック、いずれもジャガー製のエンジンを選ぶことが可能となっていた。
2013年にリスターを買収したウィテカーはさらに、1993年に登場したスーパーカー「ストーム」の後継モデルを計画していると付け加えた。
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