現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > アウディ 新型A6にリヤ操舵とマイルドHEV搭載詳解

ここから本文です
ニューモデル 2019.3.13

アウディ 新型A6にリヤ操舵とマイルドHEV搭載詳解

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年3月12日、アウディA6の8代目となる新型(タイプC8)「A6 55 TFSI クワトロ」がデビューした。2018年のジュネーブショーでワールドプレミアされた新型A6の詳細についてみていこう。


48Vマイルドハイブリッドと4輪操舵を採用

    住友ゴム ダンロップ・ファルケンの活動計画を決定

新型A6はMLBエボ・プラットフォームを採用し、ボディ骨格は熱間プレス材、スチール&樹脂サンドイッチ材、ダイキャスト・アルミ材、アルミ押し出し材などを組み合わせた軽量・高強度ボディを実現。ボンネット、フロント・フェンダー、4枚のドア、トランクリッドなどはオールアルミ製となっている。


シャシーは、スポーツカーなみの俊敏さと、コンパクトカーなみの小回り性を両立させるために最新のテクノロジーを採用。標準装備されるスポーティなプログレッシブステアリングは、ステアリングを切るにつれてさらにダイレクトなレシオに変化する。またシャシーの振動吸収性能も大幅に高められ、しかも振動を全て抑制するのではなく、路面からの明確で繊細なフィードバックをドライバーに伝達することができる。


また市街地での優れた取り回し性と、ワインディングロードでの俊敏な走りを、高速道路では圧倒的な直進安定性を提供するダイナミック・オールステアリングホイール(4輪操舵)を装備している。後輪は約60km/h以下の低速域では逆位相に最大5度切れ、60km/h以上では同位相に最大1.5度ステアされる。

新型A6に搭載される3.0L・V型6気筒TFSIエンジンは、最新の48Vマイルドハイブリッド・テクノロジーを採用している。最高出力は340ps、最大トルクは500Nmで、0-100km/h加速は5.1秒(欧州発表値)、最高速度は250km/h(電子制御リミッター作動)の同僚性能を発揮する。


48V駆動のマイルドハイブリッドはベルト駆動式オルタネーター/スターター(BAS)とリチウムイオン電池で構成されている。さらにコースティング(惰性走行)は55~160km/hの速度域で可能で、スタート&ストップ機能は車速が22km/h以下に落ちるとエンジンが停止。再スタートはBASによって行なわれるため、極めてスムーズにエンジンが始動する。

減速時にはBASが最大12kWのエネルギーを回生するなどハイブリッドによる燃費改善効果は、100km走行あたり最大0.7Lだ(欧州仕様参考値)。

トランスミッションは7速Sトロニックを使用し、駆動方式にはクワトロを組み合わせている。A6の4輪駆動システムはは、通常は前輪駆動状態をベースとして、状況に応じて後輪への駆動配分をアクティブに予測制御することができる高効率な新世代クワトロシステムで、前輪のみを駆動している場合ではプロペラシャフト以後をクラッチによって切り離し、シャフトを回転させるためのエネルギーロスを削減。

なお新型A6のパワーユニットは252ps/370Nmの2.0L・直列4気筒 TFSI(45 TFSI)や、207ps/400Nmの2.0L・直列4気筒TDI(40 TDI)を搭載するモデルは、今後ラインナップに加わえられる計画だ。

期間限定モデル「A6 55 TFSI クワトロ・デビューパッケージ」

新型A6の価格は、A6 55 TFSI クワトロ Sラインで1006万円(税込)だが、導入を記念した期間限定モデル「A6 55 TFSI クワトロ・デビューパッケージ」は、装備を最適化し価格を920万円としている。

デザイン面で強い印象を与えるSライン・エクステリアと20インチホイール、LEDヘッドライト、標準シート(パーシャルレザー)を装備し、さらに標準車ではオプションとなっているフロント・クロストラフィックアシストはパッケージに含めるなど特別な仕様となっている。

A6 セダン 諸元表
A6 アバント 諸元表

【価格】

ジュネーブモーターショー 2018

アウディ A6 関連情報
アウディ 関連情報
アウディ・ジャパン 公式サイト

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(Auto Prove Auto Prove 編集部)

メーカーからニュースを探す

  • 検索(0件)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • sur*****|2019/03/13 21:54

    違反報告

    次世代のA7、A8がひどいなんのって。他の人も言うようにただのデカイVW。もうそろそろ質感もBMWに抜かれるのでは?
    さらにA8まではFFベースという全く走りに特化しない性能、安っぽい内装。アウディも新しいデザインになり日本でポルシェの真似してオーダー・オプションで価格を跳ね上げ、オマケにドイツではベンツより安いはずのアウディが日本法人が儲けたいが為に意味不明な高額設定。

    販売台数は減り続け、遂にはボルボに抜かれ7位転落。A6の登場で更に販売が落ち込むだろうね。
  • bmw*****|2019/03/13 20:40

    違反報告

    A6、辛口コメントばかりだけど、そこまでひどいのかね?確かに先代は走り以外は特に惹かれなかったけど。とりあえず乗ってみないと始まらないから試乗しにいくかな。
  • jun*****|2019/03/14 08:50

    違反報告

    以下、wikiより選抜

    車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車である。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。

    個人的には頑張ってはみたアウディも BMW、ベンツに引き離され、、売り上げも全く追いつけず、、衰退の一途を辿る四輪エンブレム、、今や一人負けのメーカーといった印象。
    特に経営者は近づかない方が良いですね。。

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します