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ニューモデル 2019.3.7

改良新型VWパサート、セダン/ワゴン登場 Rライン・エディションも ジュネーブ

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欧州発売は6月か

フォルクスワーゲンは、改良新型パサートを、ジュネーブ・モーターショーで初公開した。あわせて、スポーティなルックスのRライン・エディションをお披露目している。

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パサート・エステートRライン・エディションは、限定台数2000台となっており、LEDマトリックス・ヘッドライトを標準装備。各部がハイグロスブラック仕上げになるほか、19インチのアロイホイールが光沢のあるブラックで塗装されている。

改良新型のカタログモデルは、微粒子捕集フィルターを採用したガソリン・ユニット(1.5 TSIエボ/2.0 TSIターボ)が用意される見込みで、ディーゼルは1.6 TDI(120ps)、2.0エボ(150ps)、2.0 TDI(190ps)、BiTDI(240ps)の4種類が販売されると思われる。

AUTOCARは、改良新型パサートのプロダクト・チーフであるステファン・ギースに取材することができた。ディーゼル・エンジンのラインナップ、マイルドハイブリッドの可能性について質問してきた。

ーー従来からある2.0 TDI、新しい2.0 TDIエボが、ラインナップされています。技術的にどのような違いがあるのですか?

中核となるアーキテクチャーはとても似ています。EA288エボでは、環境性能に関する改善を数多く行いました。例えば、摩擦低減、環境性能の高いクランク、混合気に関わるエアパーツの最適化、ロッドを延長したスティールピストンなどです。また、冷却システムはシリンダーヘッドとクランクケースの2系統にしました。

ーー今回はなぜマイルドハイブリッドがないのでしょう?

「マイルドハイブリッドを搭載するには車体構造を大きく変更する必要があります。48Vシステムなどを追加することになりますからね。量産仕様については、そこまでの大きな改良を加えないことにしました」

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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