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ニューモデル 2019.3.7

フィアット 次期500を来年のジュネーブで公開 EVモデル「500e」も

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もくじ

ー 改革進むフィアットのラインナップ
ー 名車、コンパクトEVとして新時代リード

    新型フィアット500にEV車 2020年登場 エステート「ジャルディ二エラ」も

改革進むフィアットのラインナップ

パンダから着想を得たチェントヴェンティコンセプトを発表したジュネーブモーターショー2019の場において、フィアットは次期500のローンチを来年のジュネーブにて行うと発表した。

次期500はフィアットの欧州でのイメージをコンパクトEVブランドとして位置付ける重要な役目を担う。また、3ドアワゴンの500ジャルディニエラも復活する予定だが、来年のジュネーブにて登場するかは明らかとなっていない。

EV版の500eのローンチに先駆けて、今年中にはマイルドハイブリッド版の500が登場する予定だ。

今回のラインナップ拡大は、フィアットが小型車のセグメントにおいて存在感を示すことが狙いだ。現状では500とパンダが市場の3分の1の需要を独占しているが、新たな技術を投入することで排ガス規制にも対応する狙いがある。

それと同時に、販売が振るわないモデルの廃止も行われる。13年間生産が継続されたプントはもちろんのこと、まだ確かではないがティーポも廃止される可能性がある。

名車、コンパクトEVとして新時代リード

500の再設計はFCAグループが2018年中盤に開いた財政会議で言及された。

フィアットは「500の象徴的な印象と技術を進化させる」としており、500のラインナップを完全な小型EVファミリーにするほか、500ジャルディニエラの追加などが含まれる。

さらに、「内燃機関搭載車の乗り入れが規制されているような都市部で活躍できる」としている。FCAはこれにより、EVやマイルドハイブリッド化による値上げを考慮しても優位に立てると認識している。500の価格はセグメント平均に対して、20%ほど高く設定されているという。

EVとマイルドハイブリッド版の500は来年中に登場する次期500をベースに開発され、ワゴン型の500ジャルディニエラも販売が予定されている。

500ジャルディニエラは1960年に登場したコンパクトワゴン型の500をオマージュしたものとなり、セグメントで随一の室内空間を誇るとしている。ジャルディニエラにもEVやマイルドハイブリッド版が提供されるだろう。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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