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ニューモデル 2019.3.4

15年振りのトミーカイラ新型コンプリートカー!ベースはスズキ・スイフトスポーツ

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黎明期開発メンバーが集まり上質な乗り味を実現

 Tommykaira(トミーカイラ)ブランドのコンプリートカー事業を担っている「GTS」は、スズキ・スイフトスポーツをベース車とする『Tommykaira・m14』を新たに開発。仕様が異なるStage1とStage2の受注を開始した。

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 メーカーから与えられたクルマに乗るのではなく、「最小の変更で最大の効果を」求め、ドライバーが楽しく、所有することに誇りが持てるように仕上げるのが、Tommykaira(トミーカイラ)のクルマ造りの原点だ。

 Tommykairaブランドのコンプリートカーは、以前は主に日産車やスバル車をベースに製作。遡れば日産R31型スカイラインをベースにした日本初の公認チューニングコンプリートカーを世に送り出した。その後、日産のK11型とK12型のマーチをベースに作られた「m13」を最後に生産を休止していた。つまり、今回はおよそ15年ぶりの復活になるわけだ。

『m14』の開発は、Tommykaira INC CEOの冨田義一氏の監修のもと、Tommykaira オーナーズクラブ(TKOC)東京代表も当初から完成まで参画。旧スタッフの時武直史代表が運営するGTSで、当時のチューニングリーダーだった松本稔氏が以前と同じレベルとテイストで、実際に調律を手がけた。

 コンプリートカーを名乗るだけあって、「m14」はエアロパーツから足まわり、エンジン用ECUに至るまで、細部にまでこだわったパーツで構成されている。コーナーをひとつ曲がっただけで、Tommykairaだとわかる足まわりのセッティングが実感できるとしている。

 具体的には、Stage2はボディ系パーツ(フロントグリル、フォグランプカバー、リヤアンダースポイラー、リアアンダーディフューザー、リアスポイラー)、7J×17インチ・オリジナルホイール、リアマフラーのほか、スポーツスプリング(ローダウンサス)、オリジナルECUを採用している。インテリアには、ロゴマークをあしらったオリジナルシートやシフトノブなどオリジナルパーツを装着する。

 Stage1は、Stage2のボディ系パーツやオリジナルホイール、オリジナルシートなどは未装着だが、より多くの人に購入できるように価格を抑えたモデルだ。しかし、オリジナルブレーキパッド、オリジナルECU、スポーツスプリングといったTommykairaらしい走り味を実現するアイテムは装着されている。

 価格はStage1が248万円、Stage2が328万円。いずれも京都での店頭渡し車両本体価格で、AT車はそれぞれ7万200円のアップという設定だ。なお、サーキットでの限界走行を視野に入れたStage3は、現在開発中。ボディカラーやオプションは、スズキの販売店で設定されているものに準じている。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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