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ニューモデル 2019.2.27

ルノー・メガーヌに100台限定の「スポール カップ」登場、6MT搭載のコーナリングマシンへ

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ハード走行にも安心感をもたらすセッティング

ルノーは、メガーヌに100台限定で設定された「メガーヌ ルノー・スポール カップ」をリリース。ルノー・スポールならではのスポーツドライブに対するこだわりを具現化したモデルで、F1をはじめとしたモータースポーツへの挑戦で培われたノウハウや最新技術が注ぎ込まれる。

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 Cセグメントのホットハッチとして卓越したパフォーマンスを備えたメガーヌ ルノー・スポールをベースに、ルノー・スポールのノウハウと技術を注ぎ込むことで、その能力をさらなる高みに引き上げたスポール カップだ。特筆すべきは足まわり。コーナリングスピードの向上を狙い、スプリングレートをフロント23%、リヤ35%アップし、ダンパーの減衰力についても25%向上。さらにフロントアンチロールバーの剛性を7%向上させたことと相まって、ハードなコーナリングでもロールが巧みに抑えられ、より正確かつ安心感のあるハンドリングが味わえるという。 ステアリング操舵に対して的確な反応を示す足まわりだが、これに加えてトルセンLSDを装備したことも爽快な走りに効く。サイドギアを分割し、結合部にワンウェイ構造のヘルカルスプラインを採用したこのトルセンLSDによって、左右輪のトルク配分比が高められ、トラクション性や走行時のフィーリングが飛躍的に向上している。

 また、アクセルオンのときには差動制御システムが大きく機能してトルク配分比が高められ、一方でアクセルオフ時には差動制御の効きを抑えることで最適なトルク配分を実現。あらゆる状況下において思い通りに操る楽しさが満喫できるというわけだ。

静・動あわせた性能アップで走行は高みの境地へ

 クルマを操るという点では、鋳鉄製のベンチレーテッドディスクにアルミ製ハブを組み合わせた「バイマテリアルブレーキ」を採用したのも見逃せない。メガーヌ ルノー・スポールに比べて1個当り1.8kgの軽量化によってバネ下重量の軽減を図り、軽快なフットワークを実現。またバイマテリアルブレーキは、冷却性能にも優れた特性を持ち、ハードな走行時でも安定した制動力を得ることが可能だ。これもルノー・スポール カップならではの、ハイレベルなドライバビリティを実現している要素と言えるだろう。

 パワーユニットは1.8L直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力は279PS、最大トルクは390Nmを発生。ツインスクロールターボの効果により、低回転領域でも大きなトルクを生み出し、アクセルを踏み込んだ瞬間からパワフルかつ爽快な運転感覚が味わえる。もちろんトランスミッションは6速MT。スポーツドライブを思う存分堪能できるのは間違いない。

 コーナリングスピードが高いサーキット走行を重視したモデルだが、正確無比のハンドリング性能や意のままに操る楽しさは、日常的なドライブにおいても絶大な楽しさをもたらしてくれるだろう。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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