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ニューモデル 2019.2.19

総額6億円? 著名レーシング・ポルシェ アメリア島オークションに出品

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もくじ

ー 3台の伝説的モデルが出品
ー 1987年製クレーマー・ポルシェ962C
ー 1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイト

    社会人1年目、ポルシェを買う。

3台の伝説的モデルが出品

伝説的なポルシェのレースカーがオークションで売りに出されるのを、何年も前から待ち続けているひとに朗報だ。

3月にアメリア島で開催されるグッティング&カンパニーのオークションに、そんなクルマが3台も出品される。きっと多くの注目と入札を集めることは間違いないだろう。

その3台とは、
・1979年製ポルシェ935
・1987年製クレーマー・ポルシェ962C
・1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイト
である。

事前に発表されている予想落札価格の上限に3台とも達するとしたら、その合計額は545万ドル、6億250万円ほどになる。

中でも最も高値が付くと予想されるのが、935だ。



ポルシェが1979年シーズンのために製作した935はわずか7台。このシャシー・ナンバー930 990 0027は、ロサンゼルス・タイムズ発行人のオーティス・チャンドラーが注文したもので、同氏が所有する917/30のスノコ・カラーと同じヴィンテージ・レーシング・ブルーで塗られている。

チャンドラーはこのクルマを一度しかレースで走らせなかった。1979年にリバーサイド・インターナショナル・レースウェイで行われたロサンゼルス・タイムズ耐久グランプリに出場した後、この935は同氏のコレクションとして1993年まで所蔵されていた。

それから別のポルシェ・コレクターが現在まで15年間所有していたが、その間に好ましいレストアが施されている。

グッティング&カンパニーはこの派手な935の落札価格を255万~300万ドル(約2.8億~3.3億円)と見積もっている。3月8日のオークション会場でこのクルマを目にしたら、興奮を抑えられないだろう。

そこまでの金額は出せないとしても、100万~125万ドル(約1億~1.4億円)ならいかがだろう?

1987年製クレーマー・ポルシェ962C

100万~125万ドル(約1億~1.4億円)というのは素晴らしい1987年製クレーマー・ポルシェ962Cの予想落札価格だ。こちらも同じオークションに出品される。

962といえばポルシェのワークス・チームを思い浮かべるかもしれないが、この車両は有力プライベーター・チームの1つ、アーウィンとマンフレッド・クレーマーによるクレーマー・レーシングのために製造されたものだ。

実際、この962Cはル・マン24時間レースで見事な戦績を残している。1987年にはジョージ・フーシェ、フランツ・コンラッド、ウェイン・テーラーの運転で総合4位に入賞。翌年はフーシェとクリス・ニッセン、ハラルド・グロースが組み、8位でフィニッシュした。

1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイト

3台の中で最後にご紹介するのは最も古く、そしてこれも生産台数が少ないモデル、わずか200台しか製造されなかった1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイトだ。

ライトウエイトと呼ばれる通り、ボディに使われている鉄板はノーマルより薄く、軽量ガラスを採用し、インテリアのトリムも最小限に留めることで、車両重量を削減している。

この個体は46年の間に4人しかオーナーが変わっていない。現在のオーナーによってショー・クオリティのレストアが施されている。オリジナルと同じ白いボディにグリーンのディテールの組み合わせだ。予想落札価格は100万~120万ドル(約1億~1.3億円)とされている。

オムニ・アメリア・アイランド・プランテーションで3月8日に開催されるグッティング&カンパニーのオークションには、これら3台の他にも多くのクルマが出品される。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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みんなのコメント

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  • nan*****|2019/02/19 16:30

    違反報告

    クレーマー・ポルシェ962C
      ↑
    クレーマーや無いわ、寧ろKREMERでクレマーや。
    ポルシェでのロードレース参加で有名なクレマーも最初は資金が無く、解体業からスタートして資金を造りポルシェで競技参加していた。
    グループC辺りからはヨーストの方が速い車両を造っていたけどね。

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