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ニューモデル 2019.2.14

マセラティ・アルフィエリ 2020年にモデナで生産開始 電動ユニットは3種

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もくじ

ー 3種の電動パワートレイン
ー アルフィエリの立ち位置

    『マセラティ・アルフィエリ』予想イメージをみる

3種の電動パワートレイン

マセラティは今年後半にモデナ工場の生産ラインをアップグレードする予定だ。電動スーパーカー、アルフィエリの生産を始める準備を整えるためである。

地方自治体や労働組合と協議の末、1939年から本拠地としているモデナで生産することを約束。この施設は「高性能と高度な技術を備える特別なスポーツカー」の生産に集中するという。今年の秋に設備をアップグレードするところから作業が始まる予定だ。

アップグレードが完了したら、マセラティは来年上半期より「マセラティらしい特徴的なスポーツカー」の量産試作を開始するという。同社はアルフィエリという名前を明示していないものの、それが昨年6月に発表された5カ年経営計画の一部で、待望の2シーター車を量産化することだと認めている。

アルフィエリは2014年に初めて発表されたコンセプトカーをベースとする。クーペとコンバーチブルがあり、3種類のパワートレインが用意されるが、そのどれもが電動化されたものになる。

そのうちの1つは完全電気自動車で、3基のモーターを使った4輪駆動とトルクベクタリングを備え、800Vのバッテリー・システムを採用する。そしてもう1つはプラグイン・ハイブリッドだ。

アルフィエリの立ち位置

昨年、マセラティのティム・クニスキスCEOが語った話によると、アルフィエリは「パフォーマンスとラグジュアリーを前代未聞のレベルで併せ持つ」ものになるという。

0-100km/h加速は約2.0秒、最高速度は300km/hを超えるとのこと。アクティブ・エアロダイナミクスも装備する。

アルフィエリは量産前試作車が来年上半期に製造された後、順調に行けば2021年中頃に発売へと漕ぎ着ける見込みだ。

立ち位置としては、マセラティのラインアップで現在頂点に位置するグランツーリスモとグランカブリオの後継となる。同ブランドは2022年までにラインアップの完全刷新を目指している。

昨年明らかにされたこの計画には、クアトロポルテ、ギブリ、レヴァンテの新バージョンの他、レヴァンテの下に位置する新しいSUVも含まれている。

この計画は8カ月前に立てられたものだが、同社はそれについて現在「再検討中」であると発言している。

AUTOCARは先日、マセラティの親会社であるフィアット・クライスラー・オートモービルズが、再びマセラティをアルファ・ロメオと分離することを計画しているとお伝えした。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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