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ニューモデル 2019.2.6

フェラーリ・ディーノ246GT レア色/235台のみの右ハンドル 極上個体が出品

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もくじ

ー 極上なディーノ オークションに登場
ー 数回にも及ぶ整備で保たれるコンディション

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極上なディーノ オークションに登場

この1972年型ディーノはまさにレア中のレアな個体だ。非常に珍しいカラーに塗装されたのもそうなのだが、実はこの個体は235台しか生産されていない右ハンドルの車両なのである。

そしてもう1つ、クラシック&スポーツカー誌の表紙を飾ったことのある数少ないクルマでもある。

今月後半にシルバーストンズ・オークションズが開催するレース・レトロ・クラシックカー・セールに出品されるが、決して安い値段ではこのクルマを落とせないだろう。

この246GTはネロ・レザーの内装に、オプションのラジオとノーズバー、電動ウインドウを装備して1971年12月にデリバリーされた。

1991年に最初のオーナーがエンジンのリビルトと再塗装を含むオーバーホールを行なった。次のオーナーに売却された5年後の2010年には、そのレアなカラーやオリジナルの状態を保っている程度の良さなどを考慮して、ヘインズ・ナショナル・モーター・ミュージアムにて「ディーノの決定版」として展示された。

数回にも及ぶ整備で保たれるコンディション

数年経った2012年11月に、このクルマはディーノ308GT4とともにクラシック&スポーツカーの表紙を飾り、その写真はAUTOCARに「100の美しい自動車を収めた写真のひとつ」として紹介された。

昨年にはまた1万ポンド(143万円)をかけて整備がなされ、サスペンションやブレーキのオーバーホール、シートやフロアマット、ダッシュボードの交換、そしてインテリアの修復が行われた。

総走行距離たったの8万3341kmのこの極上なクルマは、最高な状態で今月のオークションにて新たなオーナーを見つけるだろう。落札予想価格は24万ポンド(3436万円)から28万ポンド(4009万円)になると予想される。

「この素晴らしいEシリーズのディーノは、おそらく現存する246GTの中でも一番当時の状態を保っている極上個体と言えるでしょう」とシルバーストンズ・オークションズのジェネラルマネージャー、ガイ・リーズ-ミルネは説明する。

「ディーノはフェラーリ愛好家の中でも非常に人気があり、珍しいアッズーロ・ディーノカラーに塗装された珍しいこのクルマはコレクターにとって最高の1台となるでしょう」と加えた。

ストーンレイ・パークにて2月23日にモータースポーツ誌が開催するイベント、レース・レトロ内のオークションにこのディーノは登場する。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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みんなのコメント

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  • nep*****|2019/02/06 21:01

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    予想落札価格が安いのは右ハンドルだからでしょうか?。もちろん私が買える額ではありませんが右ハンドルの国の方に購入(落札)して欲しいですね。
  • sav*****|2019/02/06 21:34

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    へーっ、赤か黄色が定番だけど、これ凄く似合うねー!
  • rak*****|2019/02/06 22:13

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    今から60年ほど前の、車が大衆化する以前の日本において、一般人は国産車を手に入れることで精一杯であった。だがその品質は外車に比べ著しく劣っていたことから、高品質と引き換えに大変高価である外車に乗れるのは、よほどの金持ちか成功者でしかありえず、そこから『左ハンドル=富の象徴』という図式が生まれ、ステイタス化した。

    こんな実話がある。
    私の友人が911のナローを持っていたが、それがなんと右ハンドル!
    程度のいい個体を、かなり安く手に入れたと自慢していたが、さて売る時になって・・・
    もう、全く値が付かない! 結局どこかのショップに引き取ってもらったらしいが、左ハンドルの半分少々にしかならなかったらしい。

    ところが昨今、そのポルシェですら販売のほとんどが右ハンドルであるという。

    オリジナルたる左ハンドルが最良であることは疑いないが、やっと日本が「外車=左ハンドル」の呪縛から解き放たれたことは評価できると思う。

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