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ニューモデル 2019.2.5

フォルクスワーゲン 競合他社にも自社のEV技術を提供へ

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自社開発の技術をよりオープンに

フォルクスワーゲングループは独自のEV専用プラットフォームの研究開発に多額の投資を行ってきた。

    フォードとフォルクスワーゲン 競合同士の業務提携 理由とメリットは?

今年にはMEBプラットフォーム初のモデル、IDハッチバック・コンセプトの量産モデルも発表が予定されている。そのあともグループ全体からMEBを採用した電気自動車が続々とリリースされる計画だ。

フォルクスワーゲンは最近フォードとの総合的な連携を発表したばかりだ。これによりフォードの電気自動車はMEBプラットフォームを採用する可能性がある。

フォルクスワーゲン戦略部門トップのミハエル・ヨーストは今後もさまざまな企業との連携を視野に入れていると語った。

ヨーストはMEBプラットフォームについて「コストやスケーラビリティの面において、わたしたちは業界全体でトップに立っていると思います。それゆえに業界全体にMEBプラットフォームを採用してもらいたいと考えています。そしてそこからわたしたちにパラダイムシフトが生まれると確信します」とターゲスシュピーゲルのインタビューで語った。

さらに、ヨーストは現在複数の競合他社とより進んだ、大規模な協議に入っていると明かした。

フォルクスワーゲンは2023年までにグループ全体で50車種以上の電気自動車を提供することを目標としており、そのほとんどはMEBプラットフォームを採用するとみられる。

インタビューの中で、ヨーストは2024年までにTロックサイズの電気自動車を1万7500ポンド(約250万円)以下で販売することも計画していると明かした。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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