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ニューモデル 2019.1.30

使い勝手が良いのはどっち? メルセデス・ベンツGLCvsGLCクーペ ミッドサイズSUV サイズ比較

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Cクラスをベースとした、メルセデス・ベンツの縦置きエンジンミッドサイズSUV、「GLC」。そしてそのGLCをベースに、流麗なファストバックボディを得た「GLCクーペ」。両車のボディサイズ、最小回転半径、荷室容量、前後席の居住性を比較してみよう。

 セダンの使い勝手とクーペの流麗さを融合させた高級4ドアクーペを市場に定着させたのは初代メルセデス・ベンツCLSだが、SUVの使い勝手とクーペの流麗さを融合させた高級SUVクーペを市場に定着させたのは、メルセデス・ベンツのライバルであるBMWのX6だろう。そんなBMWに対抗してか、メルセデス・ベンツは現在、ミドルラージクラスの「GLE」、そしてミッドサイズの「GLC」にそれぞれ「クーペ」を用意している。

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 果たして、オーソドックスなSUVである「GLC」(以下「SUV」)と、クーペSUVの「GLCクーペ」(以下「クーペ」)、両車の使い勝手は? いずれも、510ps&700Nmを叩き出す4.0L V8ツインターボエンジンを搭載する最上級モデル「63S 4MATIC+」の日本仕様同士で比べてみた。

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+ 全長×全幅×全高:4675×1930×1625mm ホイールベース:2875mm トレッド:フロント1660/リヤ1650mm

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+クーペ 全長×全幅×全高:4740×1930×1585mm ホイールベース:2875mm トレッド:フロント1660/リヤ1650mm

 クーペの方が全長は65mm長く、全高は40mm低い。さらに両車で異なるリヤオーバーハングを比較すると、SUVが960mm、クーペが1030mmとなっており、流麗なファストバックスタイルを構築するため70mmも車両後端が延長されていることが分かる。なお、最低地上高はいずれも165mmとなっている。

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+ 最小回転半径:5.9m

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+クーペ 最小回転半径:5.9m

 両車同じ。タイヤサイズもフロント265/40R21、リヤ295/35R21と共通だが、前述の通りクーペはリヤオーバーハングが70mm長いため、車庫入れや縦列駐車の際にはより気を遣う必要がありそうだ。

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+ 荷室容量:550~1600L

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+クーペ 荷室容量:500~1400L

 リヤオーバーハング70mm延長をもってしても、ルーフ形状の決定的な違いを埋めるには至らず、SUVの方が荷室容量は圧倒的に大きい。またルーフ後端の落とし込みが少ない分だけSUVは背の高い荷物や複数の箱を積み重ねての積載に対応しやすく、園芸やアウトドア(スポーツ)を趣味とする人はSUVを選んだ方が無難と言えるだろう。

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+ ヘッドルーム:フロント1065/リヤ1005mm

メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+クーペ ヘッドルーム:フロント1045/リヤ970mm

 クーペの方が全高は40mm低いものの、座面からルーフまでの距離はSUVに対し前席で20mm、後席で35mmの減少に留められている。またクーペの後席も充分以上の頭上空間が確保されており、身長180cm以上の大柄な男性でなければ窮屈に感じる可能性は低い。

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(MotorFan 遠藤正賢)

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