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ニューモデル 2019.1.23

R32 スカイラインGT-R、アメリカでいくら? ボナムス・スコッツデイル・オークション

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程度極上のR32 GT-R

日本では説明の必要がないメジャーな存在であるR32スカイラインGT-Rは、西海岸から始まった日本の旧車ブームの波に乗り、アメリカの愛好家の間で絶対的な存在として崇拝されている。当時ブルーバードやサニーは正式にアメリカで販売されていたが、R32スカイラインGT-Rは導入されず幻のスーパーカーだったのである。

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日本では海外から持ち込んだ中古車は車両保安基準に合致させれば登録することができるのだが、アメリカでは新車で販売されなかったクルマは、厳しい制限があり登録することは事実上不可能だったのである。

一方で製造から25年を経過したクルマは「クラシックカー」扱いとなり、連邦自動車安全規定(FMVSS)の適用外となるため、それまでアメリカで登録できなかったモデルが正式に公道を走れる道が開けたのだ。以前から日本車ファンにとって憧れの存在だったR32スカイラインGT-Rは、圧倒的なパフォーマンスから、あるニックネームが与えられている。

ゴジラGT-R どんな個体?

「ゴジラGT-R」は製造から25年を経過したことによりアメリカで正式に登録できることになり、2014年頃から数多くが海を渡っている。

今回ボナムス・スコッツデイル・オークションに姿を見せたR32スカイラインGT-Rは、2016年にアメリカに渡った車両。極めてオリジナル度が高く、純正ホイールはもちろんマフラーも変えられていない貴重な存在といえる。

これに加え走行はわずか2万4000kmで日本国内でもなかなか見つけられない素晴らしいコンディションを備える個体だった。またリアバンパーには「日産プリンス多摩」のディーラー・ステッカーを確認できる。

それだけに東海岸で開かれたオークションながら人気を集め、最終的に7.84万ドル/863万円で落札された。日本でも着実に値を上げており、このような素晴らしいコンディションであれば同等、あるいはそれ以上のプライスタグが付くことだろう。

日本車が評価されるのは嬉しいが、貴重な個体が日本から流失してしまうのはさびしい限りだ。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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