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ニューモデル 2019.1.7

BMW M2グランクーペ、2019年後半登場 最高出力/サイズ予想 PHEVも?

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もくじ

ー 広い荷室 後輪駆動は健在
ー 注目はM2グランクーペ ハイブリッドも登場
ー ホイールベースを拡大
ー エンジンは2シリーズクーペと共通 ハイブリッドも?

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広い荷室 後輪駆動は健在

BMW 2シリーズ・グランクーペは2019年後半に発表され、発売は12月となる見込みだ。トップモデルとなるMは370psを発揮し、アウディRS3セダンやメルセデス-AMG CLA45に対抗する。

AUTOCARが初めて新型M2について報じたのは2018年初頭だが、今回目撃されたモデルは、発売を前にテストも佳境に入っているようだ。

5ドアリフトバックのデザインとなっている。通常の2シリーズよりも高い実用性を備えて登場するだろう。

M2クーペは縦置きエンジンと後輪駆動の形式を踏襲し、横置きエンジン、四輪駆動のライバルに対して独自色を打ち出している。

注目はM2グランクーペ ハイブリッドも登場

M2グランクーペは、評価の高い2ドアモデルと同じ370psの6気筒エンジンを搭載し、標準の6速マニュアル、もしくは7速デュアルクラッチと組み合わされる。

このS55 B30の開発コードを持つエンジンはM2クーペと同様のチューニングとなる模様だ。ちなみにM2クーペは0-100km/h加速が4.5秒、最高速は249km/h以上だ。

グランクーペはクーペやカブリオレと同じく、BMWのライプツィヒ工場で生産される。

ホイールベースを拡大

BMWの意図は、アウディやメルセデスよりも魅力的なドライビングを実現することにある。好事家から絶賛されている現行のM2クーペも同様の戦略だ。

後輪駆動のプラットフォームは多くのモデルに採用されているが、BMWはこれを使った新モデルをラインナップしても勝算があると踏んだようだ。こうして生まれたのが2シリーズ・グランクーペだ。

通常のフロントヒンジのリアドアと、後席の十分な足元空間を確保する必要があったため、グランクーペのホイールベースは2シリーズクーペの2690mmと3シリーズの2810mmの中間となっている。

2シリーズ・グランクーペは新しいスポーティなインテリアが採用されており、2020年登場予定の新型2シリーズクーペ、カブリオレでも踏襲される見込みだ。

エンジンは2シリーズクーペと共通 ハイブリッドも?

2シリーズ・グランクーペに搭載されるターボ付き3気筒および4気筒エンジンは、現行の2シリーズクーペやカブリオレから引き継がれる。

ガソリンモデルは218iグランクーペに搭載される138psの1.5ℓ3気筒や2ℓ4気筒で184psの220i、245psの225i、そして3.0ℓ6気筒で331psの235iが用意されるようだ。

ディーゼルはどれも2.0ℓ4気筒だが、150ps、190ps、224psの3種類のチューニングでそれぞれ218d、220d、225dと呼ばれる。

2ドアモデルと同じく、2シリーズ・グランクーペには標準の6速マニュアルとオプション設定の8速トルコンATから選択できる。また、標準では後輪駆動だが、いくつかのエンジンでは四輪駆動のxドライブのオプションも用意される。

2シリーズグランクーペのプラグインハイブリッドも開発中のようだ。BMW製の1.5ℓ3気筒ターボガソリンエンジンに電気モーターが組み合わされ、最新の8速ATが組み合わされる模様だ。

リチウムイオンバッテリーはトランク下のスペースに搭載される。225eグランクーペとして発売され、EV航続距離は最大50kmだ。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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