現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【ホンダ インサイト 新型】燃費はWLTCモードで28.4km/リットル…2モーターHVは第3世代に

ここから本文です
ニューモデル 2018.12.13

【ホンダ インサイト 新型】燃費はWLTCモードで28.4km/リットル…2モーターHVは第3世代に

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ホンダは12月13日、ハイブリッド(HV)専用車『インサイト』の3代目モデルを14日に発売すると発表した。前2代は、いずれも小型ハッチバックだったが、3ナンバーのミドルサイズセダンへと変身して登場する。

日本市場にインサイトが復活するのは4年半ぶり。ホンダは『シビック』と『アコード』の中間に位置するモデルとしており、車体サイズは全長4675mm、全幅1820mm、全高1410mmと大ぶりになった。価格(消費税込み)も326万円台から362万円台と、上級車のゾーンに入っている。

    新型インサイト発売 オーソドックスにまとめられたが大きさと価格が気になる

採用したHVシステムは、ホンダが今後の主流と位置付けている2モーター方式の「i-MMD」タイプ。ガソリンエンジンは1.5リットルのアトキンソンサイクルとし、i-MMDでは従来の2.0リットルからダウンサイジングした。また、出力用モーターには同社の独自技術である「重希土類フリー磁石」を採用、走行性能を左右する最大トルクは267Nmと「同一セグメントではトップクラスの性能」(開発責任者の堀川克己・本田技術研究所主任研究員)を確保した。

最も良いグレードの燃費性能は、WLTCモードで28.4km/リットル、JC08モードで34.2km/リットル。排気量や車体サイズの違いはあるものの、アコードセダンHVのJC08モード(31.6km/リットル)と比較すると8%余り、性能を高めている。

i-MMDタイプは2013年にアコードに搭載して市場投入し、その後、改良を加えながら16年から搭載モデルを増やしてきた。インサイトに搭載した今回のシステムは「第3世代であり、システム性能を維持しながらパッケージの完成度を高めた」(広報部)という。

開発責任者の堀川氏も「ホンダの次世代HVに向けたメルクマール(指標)となるシステムになった」と強調している。今後、多くのモデルに展開される見通しだ。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(レスポンス 池原照雄)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します