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ニューモデル 2018.12.5

新型TVRグリフィス、生産遅れか EU規定が主要因 TVRトップ怒りの声

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もくじ

ー EU規定 生産計画に多大な影響
ー 新型グリフィスの計画 どうなる?

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EU規定 生産計画に多大な影響

TVR 70周年に合わせるように昨年のグッドウッド・リヴァイヴァルで新生TVRのグリフィスは発表された。最初のデリバリーは来年初めを予定していたが、今回その計画が遅れることが判明した。

延期の主な原因はEUの政府出資に関する規定。現在、ウェールズ政府がTVRの株を3%保有しており、今年にはTVRに対して200万ポンド(約3億円)の貸付けも行った。

EUの規定によると、会社が政府による資金援助を受けた場合、新施設の建設受注者を7カ月間の入札で決めると定められている。入札の対象は地元の業者のみならず、EU全体の業者に広がる。

現在ウェールズの新工場建設に関する入札は行われており、来年1月に完了すると思われる。だがそこから工場の建設期間が始まるため、新型グリフィスの生産は当分先になりそうだ。

新型グリフィスの計画 どうなる?

再建に尽力したTVRトップのレス・エドガーは怒りの声を露わにしている。工場の建設には実際に入札で受注者が決定してから更に6カ月掛かると話した。

TVRは遅れを少しでも取り戻すため、工場建設に関する準備作業を可能な限り入札期間中に行う予定だ。だが少なくとも事前に予定されていた時期に間に合わないのは確実だろう。

エドガーはグリフィスの生産が始まる具体的な時期はわからないとしたが、工場建設予定地に併設されている小さなオフィスで幾つかの工程を3月に開始する可能性があると加えた。

グリフィスの車体に使用されるパーツは75%が外部から供給されるとのこと。エンジンはコスワースが手掛けた出力507psのフォード製5.0ℓV8自然吸気エンジンが使用される。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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