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ニューモデル 2018.11.29

新型キア・ソウルEV発表 パワー、航続距離が向上 LAショー

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もくじ

ー ガソリンよりもEVを先に
ー 64kWhバッテリー 最新装備も充実

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ガソリンよりもEVを先に

キアは新たにEV化された新型ソウルをLAモーターショーで発表した。デザインや技術面でのアップデートに加え、クロスオーバーのeニロに使われているものを改良したパワートレインを使用している。

EV仕様が先に公開され、スタンダードなガソリンモデルは年内に発表予定だ。新型ソウルのエクステリアデザインは旧型から大きく進化している。先代同様のボクシーなシルエットはそのままに、前後のデザインや灯火類が刷新されその個性を主張する。

EV版独自の装備は、空力を重視した上部デザイン、塞がれたグリル、専用のLEDライトなどだ。先代と同様、空気抵抗を意識した専用の17インチ5スポークホイールが装着される。充電ポートはフロントバンパー内に埋め込まれている。

ソウルEVはeニロの最上位グレードゆずりのバッテリーとモーターを搭載する。この最高出力は204ps、最大トルクは40.8kg-mに達する。これは先代ソウルEVよりも11.2kg-m増強されている。加速性能などは明らかにされていないが、0-97km/h加速はより重いeニロの7.8秒以下となるだろう。

64kWhバッテリー 最新装備も充実

64kWhの水冷式リチウムイオンバッテリーは先代のものよりもエネルギー密度が大幅に向上しているという。キアによれば、その航続距離は現在テスト中とのことだが、eニロの484kmを下回ることはないだろう。ソウルEVはCCSの直流急速充電機能を持つ。

先代ソウルとは異なり、すべてのグレードに独立式リアサスペンションが装備されており、ハンドリングや乗り心地に貢献している。4つのドライブモードが用意され、パワーと航続距離のバランスをドライバーが決めることができる。回生ブレーキの強さもステアリング上で調整可能だ。

内装についても装備や技術面での充実が図られている。10.25インチのタッチスクリーンが標準装備され、アップル・カープレイやアンドロイド・オートなどに対応している。ギアシフトはセンターコンソールのダイヤルで行う。

アクティブ式の運転支援装備は一通り揃っているほか、「UVO」とよばれるシステムにより車両の状態をスマートフォン上で確認、操作が可能だ。ソウルEVの欧州や英国でのスペックは明らかになっていないが、欧州では2019年中頃に発売される予定だ。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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