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ニューモデル 2018.11.27

アウディ、A3スポーツバックeトロンを廃止 WLTP対応が理由

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もくじ

ー WLTPの手続き上の理由
ー eトロンの拡大急ぐ

    新型アウディS3 写真13枚 次期A3は、11車種でベンツ・Aクラスに対抗

WLTPの手続き上の理由

アウディはA3スポーツバックeトロンをラインナップから外した。これはWLTP規制への対応によるものであり、Q7eトロンなど他のPHEVモデルに続くことになる。

アウディによれば、この決定は販売不振などが理由ではなく、「手続き上の理由」によるものだという。昨年英国では637台のA3スポーツバックeトロンが販売された。

このモデルは2014年にアウディ初のPHEVとして導入されたものだ。

アウディのスポークスマンは「今後もモデルチェンジや年次改良の都度に新エンジンを投入していきます。ただし、A3へのこのタイミングでの変更は経済的合理性に欠けると判断しました」と語った。

eトロンの拡大急ぐ

アウディは現在PHEVを販売していないことになるが、EVとしてのeトロンのラインナップ拡大を急いでいる。その最初のモデルであるeトロンSUVは9月に発表され、2019年初頭には英国で納車が開始される予定だ。

Q5とQ7の中間のサイズであるこのeトロンを皮切りに、2025年までに12車種のEVを投入する計画だ。

さらに2020年までに20のeトロン・ファミリーを追加し、その一部分は現行モデルのPHEV仕様となる。

排出ガス規制が厳格化される中で、英国でのPHEV需要は減少傾向にある。これは政府による2500ポンド(36万円)の補助金が打ち切られたことが原因だ。現在は電動航続距離112km以上のクルマに対して51万円の補助金が交付されている。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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