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ニューモデル 2018.11.21

ボルボXC40:プラットフォーム完全自社開発で築いた北欧の味わい

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旬なクルマの情報を網羅した「モーターファン別冊 統括シリーズ」。今回は「Vol.106 2018-2019年国産&輸入SUVのすべて」から「ボルボXC40」を抜粋してご紹介。レポート=石井昌道[本文]/塚田勝弘[写真解説] フォト=神村 聖

上級車種で培った車台構造を応用して仕立てた新規戦略車

    48V電動化テクノロジーの「GLE450 4MATIC」に注目! メルセデス・ベンツ新型GLEに初搭載される「新開発サスペンション」とは?

 2016年発売のXC90から生まれ変わったボルボ。フォード時代とは違い、完全に自社開発のプラットフォーム、パワートレーン、そして新しいデザイン言語で大幅に魅力を増してきている。

 新規車種として登場したばかりのXC40のプラットフォームは、XC90やXC60に使われるSPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)ではなく、CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)。フロントアクスルからAピラー付け根までをフィックス、その他は車種に合わせてフレキシブルにするコンセプトは同様ながら、SPAではフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンクだったサスペンションがCMAではフロントがマクファーソン・ストラット、リヤがマルチリンクとなる。また、エアサスペンションは用意されない。

 日本仕様に用意されるのは2.0ℓ直列4気筒直噴ターボで、192㎰の「T4」と252㎰の「T5」の2種類。「T4」はFFと4WD、「T5」は4WDのみの設定となっている。本国にはディーゼルも用意されるが日本導入はいまのところ未定。将来的にはプラグイン・ハイブリッド、EVなども追加されるようだ。

 BMW X1やアウディQ3などをライバルとするXC40のボディサイズは全長4425×全幅1875×全高1660mm。ホイールベースは2700mm。全長はコンパクトな部類だが、全幅はかなり大きめ。XC60比で全幅は25mmしか小さくない。都市部では駐車場を選ぶだろう。

T5 AWD R-Design 1st Edition(限定モデル/販売終了)
全長×全幅×全高(mm):4425×1875×1660
ホイールベース(mm)2700
トレッド(mm) 前/後:1600/1625
車両重量(kg):1690
エンジン種類:直列4気筒DOHCターボ
総排気量(cc):1968
最高出力(kW[㎰]/rpm):185[252]/5500
最大トルク(Nm[kgm]/rpm):350[35.7]/1800-4800
燃料タンク容量(ℓ):53(プレミアム)
トランスミッション形式:8速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:235/50R19
最小回転半径(m):5.7
JC08モード燃費(km/ℓ):12.4
車両本体価格:559万円

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(MotorFan MotorFan編集部)

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