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ニューモデル 2018.11.12

BMW「8シリーズ 」が復活、エグゼクティブのためのラグジュアリーGTクーペ新登場

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BMWジャパンは2018年11月9日、クーペ・モデルの最上級モデル「THE 8」を冠した新型ラグジュアリー・クーペ「8 シリーズ(G15型)」を発表し、発売を開始した。BMW 8シリーズは1990年~1999年にE31型クーペを販売していたので、今回の新型8クーペは19年振りによみがえった2代目モデルだ。


ラグジュアリーGTクーペ

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新型8シリーズはエグゼクティブのためのラグジュアリーGTクーペであるが、一方できわめて高い運動性能が与えられ、余裕のあるロング・ドライブから、サーキットにおけるダイナミックなスポーツ走行までこなすことができるパフォーマンスが与えられている。


インテリアは、エクステリアと調和させ、洗練された高級感を強調しているが、ドライバー中心のデザイン、操作性は他のBMWモデルと共通だ。操作性を高めるためにスイッチ類は明確にグループ分けされ、分かりやすい配置になっている。シフト・ノブは透明度が高いクラフテッド・クリスタル・フィニッシュを採用したクリスタルで作られ、その中には数字の「8」が浮かび上がる。さらに、ベンチレーション付きの上質なメリノ・レザーシートや、ハーマンカルドン製のオーディオ、アンビエント・ライトを標準装備。スポーティさとラグジュアリーさを融合している。


新開発のV型8気筒エンジン

この新型8シリーズで初めて搭載される新開発の4.4L V型8気筒バルブトロニック直噴ツインターボエンジン(N63B44型)は、Mパフォーマンス・ツインパワーターボ・テクノロジーを採用し、530ps/750Nmという強烈な出力を発生。またフラップ制御式スポーツ・エキゾーストシステムによって官能的なサウンドを響かせる。なお0-100km/h加速は3.7秒と強烈だ。


トランスミッションはZF製の8速で、変速比幅が拡張され、油圧制御システムも改良されており、シフト・タイミングがより正確で俊敏になっている。さらに、マニュアル・シフト用に、ステアリングホイールにパドル・スイッチが設けられている。

4WDのxDrive駆動システムは、前後輪の駆動トルク配分を素早く正確に、かつ無段階に可変配分するが、この8シリーズは後輪寄りの駆動力配分によりスポーツカーそのものといえるドライブフィーリングを実現している。

ボディ、シャシーと運転支援システム

新型8クーペのプラットフォームはCLARプラットフォームで、ベースとしてはBMW 3シリーズ以上の共通FRプラットフォームだが、ボディの骨格は7シリーズと同様に、内部構造部材にカーボン材、ボディ・パネルにアルミ材を効果的に使用。堅牢で高剛性のボディながらも車両重量が2000kgを切る軽量化を実現している。

サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク式で、アダプティブMサスペンション・プロフェッショナルを装備している。これは、従来の電子制御可変ダンパーに加え、電子制御アクティブ・スタビライザーを装備することで、ロール特性を調整し、高速コーナリングから快適なクルージングまで、幅広い範囲で操縦安定性を最適にコントロールするシステムだ。

同じく標準装備のインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは、最小回転半径5.2mと小さくし、取り回しの良さと俊敏性を高め、一方で高速の車線変更や高速コーナリング時の走行安定性を向上させることができる。さらに、Mスポーツ・デファレンシャルLSDや、大容量のMスポーツ・ブレーキなどにより、本格的なスポーツ走行、サーキット走行をも楽しむことができる。


新型8シリーズ クーペは、ラグジュアリークーペにふさわしく最先端の運転支援システムを標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンチェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)、レーンディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロールアシスト、サイドコリジョン・プロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィック・ウォーニングが装備されている。

またパーキング・アシスタントには、初めてリバースアシスト機能が採用された。これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能で、この機能を活用することで、例えば日本に多数点在する細い道に誤って迷い込んだ時などに安全かつ正確に、元のルートに復帰することができる。

操作系とインターネット接続

インテリアでは、新たに「BMW Operating System 7.0」を導入している。ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示&操作コンセプトで、10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーター・パネルを、それぞれ自分用にカスタマイズすることを可能にしている。コントロール・ディスプレイは、タッチ操作に対応しており、スポーツ走行時などにコーナリングの横Gを表示させることもできる。


操作系はステアリングホイールのボタン、センター・コンソール付近に配置されているiDriveコントローラー、タッチ操作に対応したディスプレィ、さらに音声コントロール、ジェスチャー・コントロールなど他種類が採用され、状況に応じてドライバーが最も操作しやすい方法で、必要な情報設定にストレスなくアクセスできる。


また新装備の12.3インチのディスプレイを備えたフルデジタル・メーターパネルは、スピード、エンジン回転を表示する左右のメーター中央に、ナビゲーションマップの一部を表示可能としている。もちろん通信モジュールを搭載したコネクテッド・ドライブも標準装備し、さらにスマートフォン・アプリ「BMW Connected」をインストールすることでスマートフォンとの多彩な連携も可能になっている。

【メーカー希望小売価格(消費税込み)】

・BMW M850i xDrive:17,140,000円

BMW 850i xDrive クーペ 諸元表

BMW 関連情報
BMW 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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