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ニューモデル 2018.11.7

英でも報道 マツダのロードスター公式レストアサービス 1号車が完成

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もくじ

ー メーカーによるレストアサービス
ー 2カ月をかけてのレストア
ー オーダーメイドによる作業

    マツダMX-5初代 英国では大バーゲン 歴史や中古相場を見つめる

メーカーによるレストアサービス

これが初代マツダMX-5(NAロードスター)の公式レストアサービス第一号車だ。

北米ではマツダMX-5ミアータ、日本ではユーノス・ロードスターまたはマツダ・ロードスターとして知られるNA型は1989年にデビューした。安価で、2シーター、フロントミドエンジン、リアドライブのロードスターのベンチマーク的存在であった。

来年その登場から30周年を迎えるのを前に、メーカーはレストアを希望するオーナーの声に応えるサービスを開始した。

もちろん、このようなサービスを行うメーカーはマツダが初めてではない。ポルシェ、ジャガー、アストン マーティンは特に有名だろう。さらにアルファ・ロメオも同様のサービスをスタートしている。

2カ月をかけてのレストア

MX-5はそれらのブランドほどの希少性は持っていないにも関わらず、そのレストア依頼は継続的に入ってくるとのことだ。

昨年12月に開始したこのレストアサービスはマツダの広島工場で行われ、専属のチームが対応している。

2015年11月にこのサービスを検討した際には、NA型の専門家やサプライヤー、そしてロードスター・クラブ・オブ・ジャパンとも協議を重ねたという。

この一号車は2カ月におよぶ完全なレストアを受け、リビルトエンジンやシャシーの刷新、そしてキャビンも貼り替えられている。

すべての過程は一冊の本にまとめられてクルマとともにオーナーに贈呈される。納車前には、ロードスター・アンバサダーである山本修弘が試乗して確認するとのことだ。

オーダーメイドによる作業

完全にオーダーメイドで行われるプロジェクトのため、その費用は明らかにされていない。

山本は「われわれは何年間もファンミーティングなどに通い、顧客の声に耳を傾けてきました」と語る。

「われわれのモットーは、『すべてのひとを幸せにするクルマを作る』ということです。これは初代ロードスターの特徴そのものです。それから30年が経過した今でもこのクルマを家族のように扱ってくれるひとが多いのは光栄なことです」

英国のオーナーもこのサービスを受けることができるのかって? マツダは英国に生産拠点を持っていないことから、広島までクルマを送らない限りそれは難しいだろう。

しかし、マツダの認定を受けたレストアサービスへの需要が高まれば、それが実現する可能性もある。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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みんなのコメント

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  • sek*****|2018/11/07 11:12

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    一台の車に長く乗ることは十分にエコだと思う。新しい車にばかり減税措置をするのはエコとは言いがたく、単なる国の自動車メーカーに対する配慮だろう。メーカーが自ら作った古い車をレストアする、それも超高級車ではなく、ロードスターのような車を・・。これは日本の自動車文化の新しい1ページになると思う。
  • ryj*****|2018/11/07 11:30

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    素晴らしいことだと思います!
    メーカーによるレストアサービスは勿論ですが、
    30年前のクルマに部品供給が出来る体制が整っていることが素晴らしい!

    メーカーとしてレストアするに当たって
    レストア過程において、どの部分(部品)が劣化し易いとか、
    色々なデータが蓄積されると思うので、出来る範囲でいいので一般ユーザーへ開示して
    くれればいいと思います。
  • co_*****|2018/11/07 11:24

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    で、レストアの総額は?

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