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ニューモデル 2018.10.26

トヨタ MR2復活の可能性示唆 EV化も

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もくじ

ー スポーツカー3兄弟復活へ
ー EV化が有力か

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スポーツカー3兄弟復活へ

トヨタはミドエンジンのMR2(日本名:MR-S)後継車となるスポーツカーを復活させることを検討しているようだ。バッテリー式EVとなる可能性もある。

欧州マーケティングを統括するマット・ハリソンはパリ・モーターショーでその計画が「検討中」であることを明かした。黄色いボディカラーの画像が、AUTOCARの予想イメージだ。

ハリソンは豊田章男社長が「3兄弟」と呼ぶスープラ、セリカ、MR2が復活する可能性を示した。スープラは近日発売、また86がセリカに相当する。そして残るMR2についても2015年にS-FRコンセプトでそのヒントを示していた。

残された選択肢としては、他のメーカーとのプラットフォーム共有、独自のガソリンまたはハイブリッドモデルの開発、または完全電動スポーツカーの開発だ。

EV化が有力か

EVの選択肢にはいくつかの利点がある。トヨタのTNGAプラットフォームはEVパワートレインの搭載も可能な設計であり、これを使用することができるのだ。

電動モーターのコンパクトさゆえ、オリジナルのMR2同様ふたつのシートの後方に搭載することも可能だ。バッテリーはフロア下に搭載することで重心高を低くするほか、シンプルな構造ゆえ開発費も抑えられるだろう。

コンパクトなスポーツカーでは航続距離はそれほど大きな問題とならず、低価格な軽量EVスポーツとして楽しさと環境性能を売りにした短距離通勤車として販売することができる。

このモデルの開発が決定したとしても、その登場は2020年代前半から中頃になるだろう。この時にはバッテリー密度やEV技術全般が向上しているはずだ。さらにトヨタから他のEVも数車種登場しているだろう。

トヨタは「安価でシンプルかつファン・トゥ・ドライブ」なモデルをゼロエミッションでも提供するとしている。豊田は1980年代の英国勤務時代に所有していたオリジナル・ミニを念頭に「われわれもあのようなクルマを作りたい」と語った。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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