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ニューモデル 2018.10.16

旧JDクラシックスが社名変更、ウッドハム・モーティマーに レストア/レース注力

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もくじ

ー 米投資会社が買収 社名変更
ー 売買よりもレストアやレースを

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米投資会社が買収 社名変更

ウッドハム・モーティマー(旧JDクラシックス)は、先日の破産騒動を集結させ、レストアや旧車レースの業務に再び注力すると発表した。

JDクラシックスは「金融不正」に関して捜査を受けた後、9月に破産申請を行った。前CEOのデレック・フードは依然として捜査対象となっている。

同社はアメリカの投資会社HPSに買収されたが、60人のスタッフは全員エセックス州マルドンの拠点に残っている。社名をマルドン近くの村にちなみウッドハム・モーティマーに変更した。

6月にはロータスを4年間にわたって率いたジーン-マーク・ゲールズが加わっている。ゲールズはAUTOCARに対し、ウッドハム・モーティマーがクオリティとカスタマーサービスの両面で「クラシックカー業界に新標準を取り入れる」と話していた。「われわれはレストアと旧車レースという得意分野をさらに伸ばしていきたいのです」とのことだ。

彼はJDクラシックス時代の顧客の大半が今でも取引を続けているという。「われわれは非常に良い顧客基盤を持っています。多くのひとびとがヒストリックレースに興味を持っており、今後も新たな層を引き込んで行きます」

売買よりもレストアやレースを

ウッドハム・モーティマーの旧車レースチームには8人が在籍しているが、2019年末までに50%の増加を目指すとのことだ。

彼は「レース部門については、売上と顧客数を倍増させたいと考えています。レストアについては現在はワークショップは満員状態ですが、それを持続させる努力をして行きます。EタイプやXKなどのアップグレードに加え、アストン マーティンなども手がけます」

ゲールズは車両売買にはそれほど興味を持っていないともいう。「(レストアやレースこそが)われわれが価値を生み出す分野です。フラットな市場においては、売買のみに頼るのは短期的なものにすぎません」

同社は今年中に内装を製作する部門を追加する計画だ。これにより、車両製作の全作業を自社で行うことができる。

昨年JDクラシックスとして米国への進出も果たした。しかし、短期的にはそれをビジネスプランには含めない方針へと転換したようだ。「われわれは欧州および英国に興味を持っています。将来的には米国を含めるつもりですが、現在はこの地で知名度を獲得することが優先です」

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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