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ニューモデル 2018.10.2

アウディ技術開発統括が退任 健康上の理由 ディーゼル問題の関連否定

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健康上の理由で退任

アウディの技術開発を統括するピーター・マーテンスは健康上の理由によりその座を退くことが決定した。57歳の彼は以前ボルボで研究開発担当副社長を務め、2017年5月にアウディへ移籍した。

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マーテンスによれば、アウディの技術開発は「包括的な変革」が行われているという。しかし、「これには高レベルの集中を必要とします。今のわたしには自分の健康と家族が優先であり、これに対応することができません。アウディのみなさんの協力に感謝します」とのことだ。

マーテンスの後継者となるハンス-ヨアヒム・ローゼンピーラーはフォルクスワーゲンから移籍する。彼は1986年に入社し、2016年2月からフォルクスワーゲングループの品質保証部門を統括してきた。

フォルクスワーゲングループのハーバート・ディエスは「ピーター・マーテンスがその座を退くことについて残念に思います。われわれは彼の決断を尊重し、一日も早い回復を祈ります」とコメントした。

彼は後任について「ハンス-ヨアヒム・ローゼンピーラーは経験豊富な専門家です。彼はグループ内で数々の責任ある役職についた経験があり、アウディでの新たなポジションでもすぐに活躍できるでしょう。彼の仕事は技術開発の変革とともに、電動モビリティへとつながる道筋を作ることです」と語った。

ローゼンピーラーはアウディにとって2年間で3人目の開発部門ボスとなる。マーテンスの前任であったステファン・ニルシュはわずか9カ月間の在職の後2016年9月に退任している。この交代はディーゼルゲート問題に起因するものであった。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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