モーターマガジンMovieで10年以上に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。これまでにモーターマガジンMovieで試乗したクルマは250台を超え、トータルの再生回数も4765万オーバー(2018年9月現在)。このコーナーでは、過去の試乗から最新のものまで逐次紹介していきます。彼女の試乗記のアップデート付集大成としてもお楽しみください。
走る楽しさ全開!!
伝統のスポーツブランドのアルファロメオからSUVが登場しました。竹岡さんも、さすがにSUVブームがここまで拡大するとは思わなかったそうです。
そうは言っても、アルファロメオは横並びのSUVを造ったわけではありません。
切れのあるハンドリングでコーナーを駆け抜ける醍醐味は、他のSUVではなかなか味わうことはできません。アルファロメオが手がけたSUVステルヴィオならではのものです。
「SUVをドライブしていることを忘れてしまいます」と、竹岡さんは語っています。
さっそく実際のドライビングをご覧ください。
アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディション(右)主要諸元表
全長×全幅×全高=4690×1905×1680mm
ホイールベース=2820mm
車両重量=1810kg
エンジン= 直列4気筒SOHC2.0Lマルチエアターボ
最高出力=206kW(280ps)/5250rpm
最大トルク=400Nm(40.8kgm)/2250rpm
駆動方式=4WD
トランスミッション=8速AT
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
クルマ愛ゆえの辛口? 自動車評論家「徳大寺有恒」没後もうすぐ10年、モータージャーナリストの私が今でも尊敬し続けるワケ
もしや未来のレジェンドか!?!? 次世代電気自動車「Honda0(ゼロ)シリーズ」が衝撃 しかもほぼそのまま市販モデルになるってマジか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?