現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > インフィニティQ60ブラックS ルノーF1と開発 ハイブリッドで570ps 

ここから本文です
ニューモデル 2018.9.28

インフィニティQ60ブラックS ルノーF1と開発 ハイブリッドで570ps 

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

もくじ

ー システム総合570ps
ー ルノーF1との共同開発

    インフィニティ・プロトタイプ10 2021年以降の電動化象徴 写真18枚

システム総合570ps

インフィニティはQ60ブラックSパフォーマンス・ハイブリッドのプロトタイプを来週のパリ・モーターショーで展示する。406psの3.0ℓV6エンジンにF1スタイルのKERSを組み合わせ、総合出力570psを発揮する。

このプロトタイプは0-100km/h加速を4秒以下でこなすとされている。パワー・ウエイト・レシオは1tあたり320ps程度だ。

回生ブレーキシステムに加え、2基の排気熱エネルギー回収ユニットを備える電動ターボによるデュアル式ハイブリッドを搭載する。ガソリンのV6エンジンは現在販売中のQ60に搭載されているのと同じもので、標準仕様では0-100km/h加速は5.0秒だ。

昨年のジュネーブ・モーターショーで発表されたコンセプトと同様、このブラックSはQ60クーペをベースとし、アグレッシブなエアロパーツが装着されている。コンセプトには大型のツインエグゾーストが装着され、ボンネット上のベントやスポーティなボディキットが特徴だ。

ルノーF1との共同開発

インフィニティはルノーのF1チームとの協力により、空力性能を改善しているという。空気抵抗を減らすと同時に、ダウンフォースを獲得するのが狙いだ。

例えば、カーボンファイバー製リアウイングはモンツァで開催されたイタリアGPで装着されていたものに近い形状だ。これにより高速走行でのスタビリティとコーナリング時のダウンフォースを両立している。

専用の21インチホイールはコンセプトからデザインが変更されている。

ブラックSの生産については未定だが、コンセプトからプロトタイプへの推移を見る限りでは、市販化の可能性が高いと見ている。ただし、インフィニティの英国での販売台数は非常に少なく、今年に入ってから8月末の時点でわずか623台にとどまっている。

インフィニティの世界戦略を統括するローランド・クリューガーは「プロジェクト・ブラックSは先進的パワートレインによるハイパワーと高効率化、それにスリルあふれる運動性能、さらにパフォーマンス志向のルックスが特徴です。インフィニティとルノー・スポール・フォーミュラ1との協力により、われわれのアイデア、技術、それに連携の成果を示すことができます」と語った。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します