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ニューモデル 2018.9.13

実車 アウディPB18 eトロン シングルシーターEV 写真7枚 モントレーの注目車(3)

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着座すると、コクピットが移動

アウディは、モントレー・カーウィークで、EVスポーツのPB18 eトロンを世界初公開した。

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ちなみにこのモデルのネーミングは、2018年のペブルビーチを意味する「PB18」、そしてアウディがこれまでEVモデルなどで使用してきた「eトロン」の称号を継承したものとされている。

そのPB18 eトロンがまず姿を現したのは、モータースポーツ・リユニオンのタイトルを掲げた伝統のクラッシックカーレースが開催中の、ラグナセカ・レースウェイだった。

ここで官能的なエグゾーストサウンドを響かせて疾走するクラッシックカーとは対照的に、ほとんど無音でサーキットを走行するPB18 eトロンは、実に印象的であった。それがアウディが「レベル・ゼロ」と呼ぶ、自動運転技術とは対極にある、エモーショナルな走りを極めたモデルであることを知れば、さらに今後の進化、そして量産化への期待も大きく高まる。

このPB18 eトロンで面白いのは、シングルシーターのコックピットだ。ドライバーがシートに着席すると、コクピット全体がキャビン中央へ向かって横方向に移動し、ドライバーはセンターに位置することになる。駆動方式はもちろんアウディ伝統のクワトロ。搭載バッテリーに全固体式を採用したことを始め、徹底した軽量化の結果、車重は1550kg以下に抑えられたという。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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