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ニューモデル 2018.9.7

実車 メルセデス-AMG 53シリーズ E53/CLS53が日本上陸 写真60枚

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もくじ

ー 写真60枚 53シリーズ 5車種
ー 直6ターボ+ISG どんなシステム?
ー AMG 53シリーズ デザイン/足まわり
ー AMG 53シリーズ 日本ラインナップ

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写真60枚 53シリーズ 5車種

今年1月のデトロイト・モーターショーで発表された、新しいAMGの新たなラインである「53シリーズ」が日本でも発表され、受注が開始された。

今回導入されるAMG 53シリーズは、Eクラスのセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレ、そしてCLSの5タイプとなる。

前モデルとなるE43は3.0ℓV型6気筒DOHC 2996ccツインターボエンジンだったのに対し、53シリーズでは直列6気筒DOHC3.0ℓ直噴ターボのM256エンジンと、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と電動スーパーチャージャーを組み合わせた構成が特徴となる。

なお、AUTOCAR JAPANでご覧の方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下の「『実車 メルセデス-AMG53シリーズ』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。




直6ターボ+ISG どんなシステム?

このM256エンジンは先に登場したS450に搭載されたものと同型だが、AMG 53シリーズでは大型のターボチャージャーを組み合わせ、最高出力は68psアップした435ps、最大トルクも51.0kg-mから53.0kg-mへと高められた。

一方最高出力401psのE43と較べると34psアップし、最大トルクは数値こそ変わらないが発生回転数が5000rpmから1800~5800rpmと幅広いレンジで発生する。

このM256型直6エンジンは、これまでエンジンの回転を動力源としていたエアコンディショナーやウォーターポンプなどを電動化することにより、エンジン前部をコンパクト化することを実現。またターボの充填効果が低い低回転域は、電動式スーパーチャージャーが受け持つことにより、全域でターボラグのない力強い加速を実現している。

ISGとは

あらためてAMG 53シリーズに採用されているISG (インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を簡単に説明しよう。エンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW/21ps、最大トルク25.5kg-mを発生する電気モーターで、オルタネーターとスターターモーターの機能も兼ねるもの。画期的な48V電装システムとの組み合わせにより、力強いパワーアシストと高効率なエネルギー回生を実現するシステムだ。

ハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオン・バッテリーに充電され、エンジンが低回転時には動力補助として使用される。このモーターは変速時にエンジンが理想回転数に達するまでのアシストも行い、スムーズでタイムラグの少ないシフトチェンジを実現している。



AMG 53シリーズ デザイン/足まわり

AMG 53シリーズにはパワーを路面へ確実に伝えるため、四輪にトルクを最適配分する新しい四輪駆動システム「AMG 4マティック+」を採用。このシステムでは前後トルク配分が50:50から0:100までの範囲で可変し、四輪へ最適に配分することにより発進時から、コーナリング時まであらゆる状況下で高い走行安定性を誇る。

高いアジリティやニュートラルなコーナリング特性、優れたトラクションを可能にするシステムが『AMGライドコントロール+サスペンション』だ。スポーティなスプリング/ダンパー設定と、連続可変ダンパー「ADS+(アダプティブダンピング・システム)」を採用したマルチチャンバー型エアサスペンションにより、高い操安性と快適性を両立させている。

フロントグリルはタイプごとに2種あり、Eクラスのセダン、ステーションワゴンはダイヤモンドグリル。

Eクラス・クーペ、カブリオレとCLSにはシルバークロームのツインブレード・タイプが備わる。

このほか左右インテーク部分には2本のクローム水平フィンが配されると共に、外側にはブラックのフリックが付き、スカート下部にはフロントスプリッターを備える。CLSにはフロントバンパーのサイドにサイドエアカーテンが備わり、cd値の低減に貢献している。

このほかトランクフードにはボディ同色のリッド・スポイラーリップが採用され、目を下に移すと大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアル・テールパイプがパフォーマンスを誇示するように装着されている。

足もとは、Eクラスのセダン、ステーションワゴンには、20インチAMG 5ツインスポーク・アルミホイール。Eクラス・クーペとカブリオレ、CLSには、20インチハイグロスブラックAMG 5ツインスポーク・アルミホイールとデザインが異なるホイールを採用している。



AMG 53シリーズ 日本ラインナップ

AMG 53シリーズは、Eクラスのセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレ、そして先ごろデビューしたCLSに用意される。価格は以下の通り。

9月6日から受注が開始され、Eクラスのセダン、ステーションワゴンは9月から、CLSは10月から、Eクラス・クーペ、カブリオレは11月からの納車が予定されている。

メルセデス-AMG E53 4マティック+:1202万円
メルセデス-AMG E53 4マティック+ステーションワゴン:1239万円
メルセデス-AMG E53 4マティック+クーペ:1213万円
メルセデス-AMG E53 4マティック+カブリオレ:1268万円
メルセデス-AMG CLS53 4マティック+:1274万円

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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