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ニューモデル 2018.9.5

アウディA7スポーツバック新型 日本価格発表 内装/外装/シャシーが進化

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もくじ

ー 新型アウディA7スポーツバック
ー 新型A7 エクステリア
ー 新型A7 インテリアに先進装備
ー 主なドライバーアシスタンス
ー 新型A7 AWSやサスに変化
ー 48Vマイルドハイブリッド

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新型アウディA7スポーツバック

新型アウディA7スポーツバックは、先代モデルで好評を得た流麗な4ドアクーペスタイルを、最新のデザイン言語に基づいてよりダイナミックに一新。

インテリアには最新のデジタル技術とタッチディスプレイを全面的に採用したMMIタッチレスポンスを新たに開発した。

自動運転関連技術では、レーザースキャナーを含む最大23個ものセンサーやカメラの統合制御による高度な運転支援システムを搭載するなど、安全性と快適性を大幅に向上しているという。

パワートレインでは、高効率なV6 3.0ℓガソリンエンジンと最新のクワトロ(四輪駆動)システムの採用により、スポーティな走行性能と低燃費を両立したという。

さらに、新型A8と同様に48V電装シスムを主電源とするマイルドハイブリッドドライブシステムを搭載し、高効率なエネルギー回生や低負荷時にエンジンを停止することで、100km走行あたり最大0.7ℓの燃料消費を低減している。

希望小売価格(税込)は、アウディA7スポーツバック 55 TFSI クワトロ・デビュー・パッケージが988万円、アウディA7スポーツバック 55 TFSI クワトロ Sラインが1066万円。

また導入にあたり、
・エクステンデッドレザーのインテリア
・バング&オルフセン・サウンドシステム
・四輪操舵システム
・ダンピングコントロールサスペンション
などのハイグレードな装備を満載した2種類の限定車、アウディA7スポーツバック 55 TFSI クワトロ 1st エディションとアウディA7スポーツバック 55 TFSI クワトロ Sライン 1st エディションをそれぞれ1058万円(税込)、1161万円(税込)で、合計250台発売する。

新型A7 エクステリア

アウディのスポーツバックは、クーペの美しさにセダンのプレステージとアバントの機能性を兼ね備えた独自のコンセプトだという。

その頂点に位置づけられるのが、プレミアム4ドアクーペのアウディA7スポーツバックで、2代目に生まれ変わった今回のモデルは、2014年に発表されたコンセプトカー「アウディ・プロローグ」が示したアウディの新しいデザイン言語を用い、張りのある大きな面とシャープなエッジ、シンプルで力強いラインなどが特徴だ。

新型アウディA7スポーツバックのスポーティなキャラクターは、4970mmの全長、2925mmのホイールベース、1910mmの全幅、それらに対して低めに設定された1415mmの全高が物語っている。

ホイールハウスの上のアーチ状の膨らみは、アウディのモダンアイコンであるアウディ・クワトロから継承されたもので、サイドシルエットでは、後方に向かって滑らかに下降するルーフラインが大きな特徴となっている。

長いハッチゲートの後端はリップ状に少し突き出した形状になっており、120km/h以上の高速では、ここに内蔵されたスポイラーが自動的に伸長してリアのダウンフォースを高めるという。

13の縦型ライトセグメントで構成された両側のテールライトモジュールは、横に伸びるライトストリップで繋がれている。ドアを開錠もしくは施錠したときには、ヘッドライトとリアライトにより、光のアニメーションが展開される。

新型A7 インテリアに先進装備

新型アウディA7スポーツバックのインテリアデザインを特徴づけているのが、デジタル時代にふさわしいユーザーインターフェイスを実現するMMIタッチレスポンスだ。

従来モデルのアウディA7に採用されていたロータリープッシュボタンや、伝統的なボタンやスイッチ類に代わるもので、ふたつの大きな高解像度タッチディスプレイを採用している。

上側の10.1インチアッパースクリーンは、インフォテイメントシステムを操作するためのもの。その下のセンタートンネルのコンソールに、もうひとつ8.6インチのロワースクリーンが設置され、ここで空調システムの操作や、文字の入力を行うことができる。

どちらのスクリーンも、タッチパネルを操作すると触感と音によるフィードバックがあり、その感度と音量は調整可能。

操作ロジックは、スマートフォンのように直感的に行え、フラットなメニュー構造により、様々な機能に素早くアクセスすることができる。

12.3インチの大型ディスプレイを備えたフルデジタルのアウディバーチャルコクピットと合わせて3つのデジタルディスプレイが標準装着される。

主なドライバーアシスタンス

アウディ・プレセンスフロント

0-250km/hにおいては車両に対して衝突事故が発生する前に車両がドライバーに警告を与え、必要な場合には衝突軽減ブレーキを作動させる。

アウディ・プレセンスシティ

85km/h以下で走行中、システムが車載カメラからの情報をもとに先行車や歩行者に衝突する恐れがあると判断すると警告や衝突軽減ブレーキを作動。40km/h未満で走行中の場合は、フルブレーキにより衝突の回避、または、衝撃の軽減をアシスト。

アウディ・アダプティブドライブアシスト

従来のACC、ALA、トラフィックジャムアシストを統合させたシステムで、0-250km/hで連続的にシステムが作動する。

フロントクロストラフィックアシスト

交差点等の視界の悪い状況において、車両前方を横切る車両を監視。必要に応じてドライバーに段階的に警告を与える。

サイドアシスト

追い抜かれる際の死角を監視し、車線変更時の危険をドライバーに警告。停止状態からの車線変更時や合流時にもサイドアシストが起動し、停車状態からのドライバーをアシストする。

ターンアシスト

サイドアシストへの機能の追加として、右左折時における自転車やバイクとの衝突を防ぐことを主な目的としたアシストシステム。車両が危険と判断した場合にはドライバーに警告を与える。

リア・クロストラフィック・アシスト

必要に応じて、後退時に車両後方を横断する車両などをドライバーに警告する。

エグジットワーニング

従来の警告だけでなく、後方から近づいてくる車両との衝突リスクをシステムが検出した場合は、少し時間が経たないとドアを開けられないようにする機能を追加。

カーブストーンアシスト

サラウンドビューカメラに前後のホイールの状況を確認する機能と、3D画像で車両を写し出す機能を追加。3D画像では確認しやすい角度を選択し、車両の状況を確認することが可能。

新型A7 AWSやサスに変化

新型A7スポーツバックは先代モデルに対して、スポーツ性と快適性の両面が改善されているという。

新しくオプション設定された「ダイナミックオールホイールステアリング(AWS)」や「ダンピングコントロールサスペンション」により、応答性と乗り心地が大きく向上しているという。

ワインディングロードではダイナミックで俊敏なハンドリング性能を、長距離の高速走行では卓越した快適性を乗員に提供する。

フロントとリアのサスペンションは、多くの部分がゼロから新設計されている。ステアリングの切り角が大きくなるにつれてステアリングレシオが変化するプログレッシブステアリングが全モデルに設定されている。

ステアリングレシオは、速度に応じて9.5:1から16.5:1まで可変制御される。サスペンションは、スチール製スプリングを備えた標準的なサスペンション、もしくは車高を10mm下げたスポーツサスペンションが設定され、さらに減衰力を調整できるダンピングコントロールサスペンションとAWSがセットオプションとして選択できる。

AWS(ダイナミックオールホイールステアリング)により、後輪は、スピンドルドライブで最大5°操舵を行う。時速60km/h以下の低速では、後輪は前輪と反対の方向に操舵されて、パーキング時や市街地を走行している場合などにクルマの取り回し性を改善する。ステアリングを最大限切った場合の回転半径は0.5m小さくなる。

一方で60km/h以上の速度で走行している場合には、後輪は前輪と同じ方向に操舵され、直進性や車線変更時の操縦安定性を向上させる。

ブレーキには、最大400mm径のディスクとアルミ製固定キャリパーを用いたシステムが設定されている。最大21インチの大径ホイールには、255/35タイヤが組み合わせられる。

48Vマイルドハイブリッド

新型A7スポーツバックに搭載される3.0 TFSIエンジンモデルには、新型アウディA8と同様に、マイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)が搭載され、快適性と効率を高めている。

このシステムは48Vの主電源を採用しており、リチウムイオンバッテリーとベルト駆動式のオルタネータースターターの働きで、ブレーキング時には最大12kWという高いエネルギー回生を可能に。

またアウディ・ドライブセレクトを「エフィシェンシー・モード」の状態で55-160km/hの速度で走行中には、アクセルオフでエンジンは頻繁に停止し、惰性走行することができる。

オルタネータースターターを介しての再始動も非常にスムーズだという。

さらに、スタート/ストップ機能の範囲も大幅に広くなり、22km/h以下で作動可能になっている。フロントカメラと連携することで、前のクルマが動き出すのを確認した場合は、まだ停止中であってもエンジンを再スタートする。

このMHEVテクノロジーにより、実際の走行条件で100km走行あたり最大0.7ℓの燃料消費が削減されるという。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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