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ニューモデル 2018.9.4

超豪華ロンドンタクシー 5台だけの最終限定モデル アフザル・カーン

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もくじ

ー ロールスからインスパイア
ー エンジンもパワーアップ
ー カーン 「残念だが光栄」

    ボルボXC40はカジュアルな秀作SUV。タイヤサイズが悩みどころ

ロールスからインスパイア

アフザル・カーンのデザインしたTX4のラストオブライン・エディションが発表された。

ロールス・ロイスにインスパイアされ、タクシーとして使用される通常版とは比較にならないほどラグジュアリーに仕上がっている。5台限定生産で、価格は15万ポンド(2158万円)前後となる。

内装は、キルティングが施されたナッパレザーのシートや、専用のドアシル、ピアノブラックのパネル、プライベートガラスなどが装備される。シートベルトも内装に合わせたカラーで仕上げられており、プラスチックの部品は置き換えられるか、レザーで覆われている。

天井はロールス・ロイスにインスパイアされた「スターライト」機能を採用。また、限定モデルだとわかるよう、いたるところに専用バッジが備えられている。




エンジンもパワーアップ

エンジンはTX4の通常モデルに用いられている2.5ℓ 101psのディーゼル・エンジンと共通だが、特別なチューニングが与えられている。

また、TX4といえばグリルが特徴的だが、これもロールス・ロイスに似たスリットの目立つデザインに改められた。パフォーマンスについてはまだ発表されていないが、チューニングはTX4の生産を担当するLEVCが担当。おそらく20%~30%程度の向上になると思われる。

外装は総じて変わらないものの、カラーは従来のブラックに代わって、ロールス・ロイスがラインナップする5色から選択し、ツートーンで仕上げられる。ホイールについても、通常モデルと同じものを使っているが、ブラック仕上げとなる。こだわりぬいた品質だけに、プロトタイプは8カ月を掛けて開発された。日常的な使用を想定しており、実際に5台中2台に関しては、ショーファードリブンとしてロンドンで使用される予定だ。




カーン 「残念だが光栄」

「この美しい象徴的な自動車が生産を終えることは悲しいことです。しかし、このモデルをデザインしなおし、まさに世界で最も有名な自動車の1台を祝福することは大変光栄なことです」とカーンは言う。

「ごく数人のクライアントとともに、彼らに合わせた『英国の歴史』を作り上げる作業を待ち遠しく思っています」

生産終了を記念するモデルの制作のため、LEVCはカーンとの連携を行なっている。5台中3台がすでに売約済みで、百貨店のハロッズなど、ロンドン中心部の企業にターゲットを定めている。

創業者のアフザル・カーンはAUTOCARに対して次のように語った。「このモデルにはかなり特別な感情を持っています。工場の閉鎖を控えて、出荷される最後の5台になるのですから」

「もし知っていれば、旧モデルのカスタマイズ事業に関わっていたのですが……」

ロンドンタクシーの新型はレンジエクステンダーとなる。そのためカスタムするには複雑で、カーンは新型モデルのカスタム事業に従事するつもりはないと言う。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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