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ニューモデル 2018.9.3

新型ルノー・アルカナ、露・アジアに展開か 中型SUVクーペ画像12枚

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もくじ

ー 新型SUVクーペ発表
ー BOプラットフォームを改良
ー ロシア、2番目の市場に

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新型SUVクーペ発表

ルノーは、モスクワ・モーターショーでクーペスタイルを持つ新型クロスオーバー「アルカナ」を披露した。そのデザインには、クーペとSUVの特性がミックスされている。

ルノーのモスクワ工場で製造されるこのニューモデルは、ロシアにおける同社の主力モデルとなる。販売は来年から。その後、アジアを皮切りにほかの「グローバル」市場に順次投入されていく。ただし、イギリスを含むヨーロッパでの発売は今のところ予定されていない。

Cセグメントに属する中型SUVのアルカナは、クーペスタイルのデザインをした5人乗り。高い座席と大きいホイールアーチは典型的なクロスオーバーの特徴だ。ルノーのチーフデザイナー、ローレンス・ヴァン・デン・アッカーによると、「セダンの優美さとSUVの力強さの両方をいいとこ取りしている」そうだ。




BOプラットフォームを改良

フロントフェイスは最新のルノーモデルと共通のデザインで、フルLEDヘッドライトを装備する。リアにはアルミ製ツインテールパイプ、ハッチバックのへりにあるのはLEDストリップ・テールライトだ。19インチを履くショーカーは高めの最低地上高を確保している。

パワートレインの詳細は明らかになっていないが、ロシア市場では初となるエンジンが採用される。4WD仕様の用意もあり、ルノーは「全地形対応型の素晴らしい性能を有する」と謳っている。

アルカナのプラットフォームは、ダチア・ダスターとロシア向けのルノー・キャプチャー(Kaptur)が採用しているBOプラットフォームを改良したもの。Kapturは、日本や欧州に展開するCapturよりも少し大きめのモデルだ。




ロシア、2番目の市場に

ルノーは、アルカナのクーペ兼SUVのデザインは、ロシア市場からヒントを得たと明かす。ロシアでは今もクーペが市場をリードしているが、SUVの人気も上昇しているのだ。設計開発はフランスにあるルノーのデザインセンターで行われた。車名は、ラテン語で「秘密」を意味する「arcanum(アーケイナム)」に由来する。ルノーの説明によると、アルカナのコンセプトは「神秘、魅力、そして先駆者精神と結びついている」そうだ。

アルカナは、ルノーにとってロシア市場への投資拡大の第一歩となる。これは、2022年までに販売台数を500万台に増大させるというルノーグループの戦略的経営計画、「ドライブ・ザ・フューチャー」の一環である。ルノーグループは、ラーダを製造するアフトヴァースの株式を過半数以上保有しているため、ロシアがフランスに次ぐ2番目の市場となる。

同グループのブランドはロシア市場で28%のシェアを誇り、2017年の販売台数は44万8270台だった。トップはラーダの19.5%だが、ルノーブランドも8.5%を占め、同国内での人気が高まってきている。2017年にロシアの自動車市場が12.2%成長したおかげで、ルノーグループの売上高も16.9%増加した。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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