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ニューモデル 2018.8.10

次期型(C8)コルベット 1000ps超のミドエンジンか OHVはDOHCへ MTも

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もくじ

ー C7と並行して販売か
ー DOHC版も登場 MTは廃止
ー タルガトップは廃止 来年秋発売か

    コルベットZR1、公式発表 6.2ℓV8は766ps シボレー最強の出力に

C7と並行して販売か

8代目コルベットは、同車の65年にわたる歴史上初めてのミドエンジン・レイアウトが採用される。最近のテストカーの画像からは、長年のこのうわさの信憑性の高さが伺える。

C8というモデルコードで知られる新型コルベットは、現行型と並行して販売されることになりそうだ。GM内部筋によれば、C7型をわずかに改良したものがエントリーレベルとして設定されるとのことだ。C8はフロントエンジンのものよりも高価格にはなるものの、他メーカーのジュニアスーパーカー達よりは安価になるだろう。

初期に搭載されるパワートレインには大きな驚きはない。現行のLT型6.2ℓV8を改良したものが採用されるだろう。このエンジンは依然としてOHVであり、ターボエンジンのトルクにはかなわない。しかし、このユニットの特徴は軽さ、レスポンス、低コスト性とともに、簡単に500ps級のパワーを発揮できることだ。

これはフロントエンジン仕様の生産を続けることとも関連がある。現行のC7型は米国市場において、他のスポーツカーよりも年齢層が高く、保守的な層に受けていることもその理由だ。

DOHC版も登場 MTは廃止

ただし、よりハイパワーなエンジンも登場する。米国のメディアの報道によれば、最近GMが開発したDOHCのV8が、自然吸気とツインターボの2種類の仕様で搭載されるとのことだ。後者は最低でも現行型ZR1の755psを超えるものとなるだろう。その後は、モーターが前輪を駆動するハイブリッド仕様が追加され、その最高出力は1000psに達するという。

もうひとつの重大な変更点はトレメック製のツインクラッチ式トランスアクスル・ギアボックスの採用と、それに伴うMTの廃止だ。現行モデルの売り上げの大部分が3ペダルであることを考えると大きな変化だろう。

フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンなどのライバルと同様、中の見える透明エンジンフードが採用される見込みだ。

デザイン面に関しては、他の部分は以前として秘密のままだ。GMは昨年欧州ブランドをPSAグループに売却したが、この新モデルの開発にはニュルブルクリンク・ノルドシュライフェが頻繁に使用されている。超高速走行のためアグレッシブなエアロダイナミクスが求められ、アクティブ式の空力パーツも使用されるかもしれない。

タルガトップは廃止 来年秋発売か

C8が非常に速いことは疑う余地もないが、比較的安価な価格を維持するためには高価な素材の使用は限られる。シャシーはアルミ製スペースフレームとなり、ボディは以前から使われてきたグラスファイバー製となるだろう。

カーボンブレーキの採用も考えられるが、今まで同様鉄製ディスクとなる可能性が高い。C7コルベットはタルガトップが採用されているが、C8型ではよりコンベンショナルなクーペとコンバーチブルに分類されることになりそうだ。

完成車は米国で来年前半に公開されるようだが、デトロイトショーではないとのことだ。米国での販売は秋に開始され、ベース価格は10万ドル(1108万円)以下となるとのことだ。

フォード・マスタングが英国とオーストラリアで成功するきっかけとなった右ハンドル仕様の有無については明らかになっていない。

米国のソースによれば、ヴォグゾールとオペルを失ったことは欧州での販売に大きな影響はないとのことだ。C6とC7型のコルベットはGM以外の流通経路によって欧州でも少数が販売されている。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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