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ニューモデル 2018.8.6

FCA、マヒンドラ車の販売差し止め要求 ジープとの類似が理由

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FCAの権益を損なう

フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)は、インドのマヒンドラ・ロクソールがウィリーズ・ジープのデザインをコピーしているとして、米国への輸入を差し止めるよう求めた。

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マヒンドラ・ロクソールはレトロなジープに似た2シーターの全地形型車両だ。米国での公道走行は認められておらず、ユーティリティ・タスク・ビークルとして位置付けられている。

ブルームバーグによれば、FCAは米国国際貿易委員会に対し、ロクソールがジープの「平面的なサイドボディを持つボクシーなスタイルで、リアエンドがフードとほぼ同じ高さ」という構成を真似していると主張した。米国でのロクソールの販売がFCAの権益を損なうとのことだ。

「昔ながらのジープのデザインとほとんど同じでしょう。実際、このモデルは『ウィリーズ・ジープを参考に設計した』とされています。ロクソールの全長3759mm、全幅1574mm、車重1377kgという寸法は、2ドアのラングラーに対し480mm短く、303mm狭いく、スズキ・ジムニーに近いといえます」

ロクソールに搭載されるエンジンは2.5ℓの4気筒ディーゼルで、63psのパワーと19.9kg-mのトルクを発揮する。これはジムニーよりも8.7kg-m強力だ。これにより、最高速度は72.4km/hとなっている。

ロクソールは米国で1万4999ドル(167万円)で販売されており、ジープ・ラングラーのおよそ半額だ。FCAはマヒンドラが「海外向けに十分な生産能力を持っており、米国市場での販売によりFCAの権益を損なう」と主張している。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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