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ニューモデル 2018.8.3

【試乗】名前のとおりスポーティ! 老若男女OKの新型トヨタ・カローラ スポーツ

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 プリウスのデザインが気に入らない人にオススメ

 1966年に誕生し世界150カ国以上で累計4600万台以上を販売してきたカローラ。今回、カローラスポーツというネーミングで、世界統一規格モデルのハッチバックが登場した。若い人にアピールする意味で「スポーツ」と冠されたが、世代を問わずカッコいいと思えるデザインが魅力となっている。

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 その注目車のハイブリッド(HV)およびガソリンの2モデルに一般道で試乗することができたのでレポートしてみたい。

 まずHVモデル。プリウスやカムリで採用されているTNGAのプラットフォーム技術が採用され、プリウスと同じHVシステムを積み込んでいる。プリウスのデザインが気に入らず購入を控えていた向きには待望のモデルと言えるかもしれない。

 インテリアはソフトパッドで覆われ、ステッチ加工も入って豪華。2トーンのシートや装備なども充実している。

 スタートはEVモードで静かでスムース。アクセルを踏み込めばエンジンが始動し、加速をアシストするのはお馴染みのトヨタ製HV車の流儀に則っている。

 エンジンが始動したときの振動の少なさや、ストップ&ゴーの制御もクセがなく扱いやすい。剛性アップされたステアリングシステムで、ライントレース性は欧州車並みに正確さを増し、転舵から元に戻るアシスト制御も加わったことで自然なステアリングフィールとなった。

 直進性維持も容易で路面変化による外乱を受けにくい。一方、新開発のショックアブソーバーチューニングで高いダンピング性能が発揮され、コーナーでの車体のロールおよび揺れ戻しが押さえ込まれてフラットな姿勢に終止する。ただハーシュネスに関してはやや固さを感じ、スポーツを標榜することとトレードオフされてしまった感がある。

 次にガソリンモデルに試乗。こちらは1.2リッターの直4直噴ダウンサイジングターボエンジンで、注目すべき仕様だ。

 人気絶頂のC-HRと同じユニットで、CVTと組み合わされる。C-HRで感じた若干低速トルクの不足している感触は、とくにHVと乗り比べると感じるが、走り出してからは軽量さもあり極めて軽快。

 さらに注目したいのは6速のインテリジェントマニュアルシフト車が遅れて追加されたこと! ダウンシフト時にはブリッピング制御も入るということで、試乗できる機会を楽しみにしている。

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(WEB CARTOP 中谷明彦)

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