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ニューモデル 2018.8.2

【ジャガーE-PACE試乗】ジャガーらしくスポーツモード満点の走り、ダイナミックがデザインが魅力

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レンジローバー・イヴォーク、ディスカバリースポーツと同じプラットフォームを使ったジャガーE-PACEは、もちろん4WDを採用。しかし、兄貴分のF-PACEがエンジン縦置きのFRベースであるのとは異なり、エンジン横置きのFFベースになっています。

FFベースの4WDとはいっても、ダイナミックな走りはジャガーらしく、非常に硬質、硬いといっていい乗り心地、ダイレクト感のあるハンドリングが美点です。

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ボディサイズは、全長4410×全幅1900×全高1650mm、ホイールベースは2680mm。4410mmの全長は、トヨタC-HRの4360mmと比べると50mm長いだけで短めですが、全幅はランドクルーザー・プラドの1885mmよりも15mmワイド。つまり、C-HR級の長さに、プラド級の横幅を持っているといえます。

3タイプあるエンジンはいずれも2.0L。ガソリンターボ、ハイパワー仕様の300ps/400Nm、そして180ps/430Nmというディーゼルターボを用意。

組み合わされるトランスミッションは9ATで、フロアシフトに加えて、パドルシフトも全車に標準装備されています。

試乗したのは「P250」と呼ばれる2.0Lの直列4気筒ガソリンターボを積む「R-Dynamic SE」で、249ps/5500rpm、365Nm/1300-4500rpmというスペック。中・低速域のトルク、高速域のパンチ力はそれなりですが、街中から郊外路、高速道路まで不足なく加速させるだけでなく、少し強めにアクセルを踏み込めば、少しのタイムラグの後、意外なほど力強い加速感が得られます。

サスペンションは、フロントサスペンションがマクファーソンストラット、リヤがインテグラルリンクストラット。ディスカバリースポーツと同じ形式になります。

タイヤサイズは、235/65R17が標準。試乗車は、235/55R19のグッドイヤー「イーグルF1アシメトリック3」を履いていましたが、乗り心地はかなりハード。路面を問わず、ボディが常に左右に揺すぶられている感じを受けました。

ある程度飛ばしたときの、フットワークや旋回性の鋭さは、ジャガーらしさを感じさせる一方で、上記の乗り心地は普段の街中ではそれなりに覚悟が必要になりそうです。

ワイド&ショートのフォルムは、どの角度から眺めても迫力満点で、スポーツ濃度が高めのE-PACEは、少しマニア受けするSUVともいえます。

(文/写真 塚田勝弘)

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(clicccar 塚田勝弘)

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