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ニューモデル 2018.8.2

【新型アテンザ試乗】「滑らか」で「しなやか」。高級車らしい乗り心地に進化

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SUVブームの中、セダン、ワゴンにしか持ち得ない魅力を追求したというマツダ・アテンザ。

プレス試乗会では、セダンの2.2L直列4気筒直噴ディーゼルターボ(6MT/4WD)、ワゴンの2.5Lガソリン(6AT/2WD)に試乗できました。さらに、2.2Lディーゼルの改良前のセダン(AT/4WD)にも改めて乗って新旧を比較。

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新型アテンザの主な改良点は、内・外装の質感アップをはじめ、乗り心地やハンドリングの進化、静粛性の向上などが盛り込まれています。

走りでのポイントのひとつである、静粛性向上、乗り心地の改善を新旧で比較すると、雨というコンディションであったため、静粛性に関しては条件付きになってしまいましたが、ドアを閉めた時から音がスッと消える感覚で、乗り込む時点で車外の音が遮断されているのが分かります。

最も感心したのが、さらに上質でしなやかになった乗り味。路面が良くても悪くても、上下振動に対する減衰が高まっている印象で、高級車にふさわしい乗り心地を得ています。スッとしたクルマの動き出しと合わせて、足まわりの上質感も高まっています。

サスペンションには、フロントコイルのばね定数特性変更、前後バンプストッパー特性変更、リヤストローク干渉低減など、ストローク感を改善するメニューを用意。減衰感を完全すべく、フロントダンパーの大径化、前後ダンパーの飽和特性の採用のほか、リヤトップマウントウレタン材特性により減衰性が高まっているそう。

さらに、フロントシートは、乗り心地やフィット感の向上、脊柱のS字カーブ維持(人が安楽に座れる姿勢)、大腿部や骨盤まわりのサポート性も引き上げたとしています。

短時間の試乗でしたので、身体の疲れまでは分かりませんでしたが、元々大きなフロントシートのフィット感が高まったのは朗報といえそう。夏場でうれしいのは、前席ベンチレーションの採用で、身体のムレを防ぐことが可能。後席もフィット感、乗り心地の向上を目指した仕様変更がされています。

(文/写真 塚田勝弘)

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(clicccar 塚田勝弘)

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