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ニューモデル 2018.8.1

オーストリアのミラン社 1343psの「レッド」発表 2.6億円

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新興スーパーカーメーカー誕生

オーストリアで新しいスーパーカーメーカーが立ち上げられた。ミラン・オートモーティブという名前で、同社はひとつめのモデルである「レッド」をリリースした。

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この名前は、猛禽類のアカトビに由来し、99台が限定生産される。

ハイブリッドや電動パワートレインに頼らないレッドは、6.2ℓV8エンジンに4基のターボを搭載。1325psのパワーは後輪のみを介して路面へと伝えられる。ケーニグセグ・レゲーラの方がパワフルだが、これはV8エンジンに加えて3つの電気モーターも搭載しているからだ。

乾燥重量は1300kgほどになると思われ、レッドの0-100km/h加速は2.47秒、最高速は401km/hに達する。これらの数値はちょうどブガッティの先代のフラッグシップ、ヴェイロンに近い。シロンの性能はさらに上を行くが、ミラン・オートモーティブはブガッティと同じような購買層をターゲットにしているようだ。



ミラン・オートモーティブ その狙いは?

ミラン・オートモーティブのマーカス、フォックスCEOは語る。

「今日、芸術的なクルマ、ハイテクなクルマ、クルマの王者とでもいうべきクルマが多く存在していますが、どれも目的は注目を得ることです。これが、われわれが参入するマーケットなのです」

同社によれば、レッドはフルカーボン製のウィッシュボーン・サスペンションを採用する初の公道走行可能なクルマになるという。エクステリアは、空気抵抗を避けてシャープなデザインを採用。

どんなハイパーカーでも、デザインやパフォーマンスを見れば興奮してしまうが、ミラン・オートモーティブはどうすればこの効果を高めることが出来るのかについて熟知している。キャビンでドライバーの拍動が表示されるようになる予定なのだ。

今のところ詳細情報はこれだけだが、限定99台のうち18台が既に予約を受けている。価格は200万ユーロ(2億6176万円)程度となる。

なお、AUTOCAR JAPANでご覧になっている方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下のリンク「『オーストリアのミラン社 1343psのレッド発表』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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