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ニューモデル 2018.7.31

【新型センチュリー試乗】ゆったりとした後席。先代レクサスLSのプラットフォームでどんな乗り心地を得ている?

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1967年に豊田佐吉の生誕100周年を記念して誕生したトヨタ・センチュリー。初代は30年、2代目は20年というロングライフモデルで、新型は2018年6月22日に発売されています。

先代レクサスLS600hLのプラットフォームをベースに仕立てられた新型センチュリー。全長5335×全幅1930×全高1505mm、ホイールベース3090mmというサイズは、先代レクサスLS600Hlの全長5150×全幅1875×全高1480mm、ホイールベース3090mmと比較すると、全長・全幅ともにひと回り以上大きくなっているものの、ホイールベースは同値。

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新型センチュリーは、ドライバーがストレスなく操作できる操作系が配されたインパネに囲まれ、スムーズに運転、操作ができることで、後席に座るVIPに無用なストレスを与えないような配慮がされているそうです。

先代のV12気筒エンジンは5.0Lの280ps/460Nmというスペックで、6ATと組み合わされていました。新型は5.0LのV8エンジンに、モーターの組み合わせ。エンジンは381ps/510Nm、モーターは165kW(224ps)/300Nmというで、システム全体では431psというハイパワーを得ています。

足元は、サイドシルとフロアとの間に段差がなく、フカッとした座り心地に驚きながら、十分な足元スペースが確保された後席に収まります。いまやアルファード/ヴェルファイアほどの広大な空間ではありませんが、非常に心地よい空間という印象。

今回は、運転する機会はありませんでしたので、いつもセンチュリーに乗っているドライバーさんに伺うと(新型は試乗日が初めて)、乗り心地は先代の方がソフト、動力性能は新型の方がかなり上だそうです。

それでも極上な乗り味なのには間違いなく、新型センチュリーが履くブリヂストン・レグノGR001には、路面からの入力を低減する路面からの入力を低減する専用のピンサイプ技術を採用。写真でも分かるように、小さな穴が空けられています。

ほとんど後席には音や振動が伝わってこないものの、モーターとエンジンの両方が仕事をする領域だとかなり力強い加速感を後席でも察することができました。

(文/塚田勝弘 写真/井上 誠)

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(clicccar 塚田勝弘)

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