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ニューモデル 2018.7.25

FLAT4東京本社にミュージアムフロア開設 希少なヴィンテージVWを展示

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空冷VWの第一人者が保有する至宝のビンテージコレクション

日本を代表する空冷フォルクスワーゲンのスペシャルショップにして空冷VWカルチャーの伝道師であるFLAT4(フラットフォー)。空冷VWの第二の故郷ともいえるアメリカ西海岸発祥のカスタムスタイル「CAL-LOOK」をいち早く我が国に広め、またカスタムパーツからビンテージストックパーツのリプロダクトまでを手がけてきた同社は、世界中の空冷VWエンスージァストから支持されている存在だ。

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目黒通り沿いにあるFLAT4東京本社では以前より店内に同社が所有するコレクションカーが展示されていたが、この度、地下1階のミュージアムフロアにて常設展示されることとなった。

KdFから超希少なコーチビルドモデルまで、初期の空冷VWを堪能

地下のミュージアムフロアへ向かう階段を降りていくと、外の猛暑が嘘のようにひんやりと心地よい空気が流れてきた。階段の先の扉を開けるとそこに広がっていたのはビンテージVWの桃源郷。取材時には生産台数わずか696台という2シーターのヘブミューラー製カブリオレ(1949年)や、一見するとポルシェ356のようなボディを纏ったダネンハウアー&スタウス(1953年)、優雅なデザインのロメッシュ製クーペ(1958年)とカブリオレ(1956年)などのコーチビルドモデルといった’40~’50年代の空冷VWが並んでいた。さらには大戦中のKdF タイプ-82e(1943年)や終戦翌年に生産されたプレ・タイプ-1ともいえるタイプ-11 “ブレッツェル”(1946年)といった、フォルクスワーゲン・タイプ-1誕生の歴史的背景を物語るミリタリー系のモデルまでが展示されていた。

驚くべきはそのいずれもがロールアウト直後のようなクリーンさを誇り、いつでも走り出せるコンディションで維持されているのだ。その仕上がりと時代的考証の確かさを見るにつけ、FLAT4の空冷VWへの探究心と技術力の高さを確信させられる。同社に愛車のレストレーションを託そうと考えているVWオーナーにとっても参考になるだろう。

ビンテージパーツや希少な資料なども網羅

本ミュージアムでは車両の他にもエンジンや駆動系のカットモデルや当時物の新品純正パーツ、図面や広告といった印刷物といった資料も網羅し、併せて見ることによりビンテージVWの世界をより深く知ることができるように展示が工夫されている。

FLAT4ミュージアムフロアは基本的には日曜・祝日を除く10:00~18:00に公開されているが、見学には事前の予約が必要となっている。もちろんこの希少なコレクションを目にするためだけに訪れるのも良いが、空冷VWオーナーならば同社にメンテナンスやパーツ装着などで来店した際の作業待ちの間に利用するのも良い手であろう。

■FLAT4 ミュージアムフロア(要予約)
http://www.flat4.co.jp/shop/tokyo.html

住所:東京都目黒区鷹番1-1-5 FLAT4東京本社B1F
電話:03-3792-7151(代) E-mail : flat-4@flat4.co.jp
公開時間:AM10:00~PM6:00
公開期間:月~土曜日 (日曜・祝日休み)
※展示車両は随時変更予定

なお、AUTOCAR JAPANでご覧になっている方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下のリンク「『FLAT4東京本社にミュージアムフロア開設』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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