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ニューモデル 2018.7.22

【新型クラウン試乗】グレードとパワーユニットで大きく異なるフィール Gは静かでしっとり、RSは勇ましくスポーティ

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新型クラウンは従来のロイヤル/アスリート、そしてロングホイールベースのマジェスタの2系統3タイプをひとつのボディに統合して登場しました。

プラットフォームはレクサスLSらと共通のTNGA・GA-L。クラウンに適用するにあたっては幅を狭くするなどの寸法の再設定をしています。このためレクサスLSに対して100mm狭い1800mmの全幅をキープできました。

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またこのナローな全幅のおかげで最小回転半径も5.3mとこのクラスとしては小さくまとめることができています。

3.5L V6ハイブリッド、2.5L直4ハイブリッド、そして2L直噴ターボの3種類のパワーユニットがあります。今回このうちの2.5L直4ハイブリッドと2L直噴ターボに乗ることができました。

2.5L直4ハイブリッドの乗り味は一言で表すと「伝統的クラウンの世界」でした。

モータートルクの助けを受けてするすると滑らかに発進します。そのままアクセルを深く踏み込んでいってもまるでEVのように静かに、しかもリニアに立ち上がるトルクが印象的です。

今回試乗したのは従来のロイヤルに相当するGというグレードで、これは多くの車種がスポーティなハンドリングに変化していく中で癒しに近い印象のソフトな乗り心地でした。あくまでも静かに粛々と思い続けるハイブリッドとの組み合わせで、これぞ伝統的クラウンの世界観といった印象です。

2L直噴ターボエンジンモデルのほうは4本出しマフラー備えるなどスポーティに振ったモデルです。従来のアスリート後継といえます。

こちらは一転してパワーユニットの存在感が非常に高いものでした。

新型クラウンでは全車にスポーツなど3段階(&スノー)に車両制御を行うドライブモードセレクトというものが標準装備されています。RSではスポーツS、スポーツS+をはじめとする全6段階をモードセレクトすること可能です。

これをスポーツ系にすると車内に迫力あるエンジン音を響かせる設定なのですが、2L直噴ターボのRSではこの時の音がかなり大きくアグレッシブです。電子制御のAVSを採用したサスペンションは(Gグレードとは違って)スポーティで、これがあのクラウンか!?と思わせる刺激的な走りが楽しめます。

今回のクラウンを買われる方は試乗時にパワーユニット、そしてグレードを変えて複数のモデルの試乗をしてみることをおすすめします。まるで別車種のようなフィーリング変化がありますので。

(写真・動画・文/ウナ丼)

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(clicccar ウナ丼)

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