現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【ホンダ・S660モデューロX】本格的に開発をしたエアロをチェック バンパー内のフィンや電動ウイングの追加フラップが空力を大幅に向上させます

ここから本文です
ニューモデル 2018.7.21

【ホンダ・S660モデューロX】本格的に開発をしたエアロをチェック バンパー内のフィンや電動ウイングの追加フラップが空力を大幅に向上させます

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ホンダ・S660にモデューロXが登場しました。

モデューロXというのは、モデューロ製のカスタマイズパーツを車両生産工場で組み付けた状態で出荷するコンプリート車両の名称です。今回のカスタマイズ内容のポイントはエアロパーツの追加・交換、そして定評のしなやかに動くサスペンションへの交換などとなります。

    昭和の年代に生産されたホンダ車両のみのイベント『昭和のホンダ車ミーティング』

ボルドー色のトップやインテリアパーツなども装着。所有満足度を高めるアイテムの装着も魅力です。

かなり本格的に開発をしたエアロについて解説します。

フロントバンパースポイラーは英語の「X」字に見えるような造形です。具体的にはヘッドライト&グリル部分とアンダー部分をブラックでつなぐ形に変更されています。

これは単なるデザイン上のアクセントではありません。X字の下側、つまりボディ中央下部分はバンパー左右下端部よりも高さが取られています。

その下端部はエッジ的造形ではなく丸くRが取られています。これはボディ下面に効果的に空気を流し込んで、全体としての空気抵抗の削減とダウンフォースの強化を狙ってのものです。中央部を高くセットすることでもエアの取り込み量を増やし、Rをつけることでフロント中央下部に当たった空気が剥離することなく綺麗にボディ下面に流れるように促します。

バンパーの中央部分のラジエーターグリルにも工夫が凝らされています。

ナンバープレート両脇に縦方向のフィンをセットしています。このことによってバンパー正面に当たった空気がバンパー内部に入りやすい構造になりました。

またS660はリアウインドウとエンジンフードの間に段差があることがルックス上の大きな特徴ですが、実はこうした構造はリフトの上昇というネガティブな面も持ってしまいます。これを改善するためにモデューロでは従来から電動で上下するアクティブスポイラーを用意しておりました。

そこに今回のモデューロXでは先端にガーニーフラップを追加することで、さらにダウンフォースを向上しています。

このようにボディ全体に手が入ったモデューロX。ノーマルとは別次元の空力性能を手にすることができました。

(写真・動画・文/ウナ丼 写真・冨士井 明史)

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(clicccar ウナ丼)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します