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ニューモデル 2018.7.18

アストン マーティン・ヴォランテ・ビジョン 自動操縦の空飛ぶクルマ

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もくじ

ー 2年以内の初飛行目指す 垂直離着陸も
ー 都市間の移動手段に

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2年以内の初飛行目指す 垂直離着陸も

アストン マーティンは自動操縦の空飛ぶクルマの開発に取り組むようだ。ヴォランテ・ビジョン・コンセプトは2020年の初飛行を目指している。

クランフィールド大学、クランフィールド・エアロスペース・ソリューションズ、そしてロールス・ロイスとの協力により開発されている。この3人乗りのラグジュアリーな機体は垂直離着陸を可能としている。

現段階ではデザインコンセプトにすぎないが、AUTOCARではアストンが2年以内にこのプロトタイプの初飛行を目指していると考えている。

アストンは「市街地および都市間の空中移動のためのハイブリッド車」と説明。未来的な流線型のデザインが特徴だ。デザインチーフのマレク・ライヒマンはこの機体について「垂直移動がファンタジーではなくなり、都市交通の新時代が始まります」と語っている。

クランフィールド大学やクランフィールド・エアロスペース・ソリューションズがこのクルマの技術開発を指揮。一方ロールス・ロイスがハイブリッドのパワートレイン開発を担当しているが、その詳細は秘密に包まれている。

都市間の移動手段に

ヴォランテ・ビジョン・コンセプトがジェットエンジンと電動モーターの組み合わせとなる可能性も残されている。最近ロールス・ロイス、エアバス、シーメンスが共同で発表したコンセプトモデルは、2基のモーターと2基のターボファンジェットエンジンを搭載していた。

アストンのアンディ・パーマーCEOは、このコンセプトは都市交通問題に対するアストンの答えだという。「ひとびとは平均で通勤に1時間をかけています。職場と家との距離は利用可能な交通手段によっても変わってくるでしょう」

「ヴォランテ・ビジョン・コンセプトは、1時間の通勤時間での移動距離を長くします。つまり、職場からより離れた場所に住むことが可能になるのです。都市はさらなる発展を遂げ、現在では通勤には遠すぎる町もベッドタウンとして発展するでしょう」

アストンは最近AM37というスピードボートや、プロジェクト・ネプチューンという潜航艇など、自動車以外にも視線を向けている。ビジョン・ヴォランテ・コンセプトと同様、これらによって単なる自動車メーカーからラグジュアリーブランドへの発展を目指しているようだ。

なお、AUTOCAR JAPAN上でご覧の方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下のリンク「『アストン マーティン・ヴォランテ・ビジョン・コンセプト』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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