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ニューモデル 2018.7.18

走行1372kmワンオーナー 驚きの300SL、4億865万円で落札

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新車同様 メルセデス・ベンツ300SL 写真6枚

今回のルマン・クラシック・オークションで注目を集めたのが「メルセデス・ベンツ300SL」だ。ガルウイングとロードスターの2タイプが揃っただけではなく、そのうちのロードスターはワンオーナー、走行わずか1372kmという新車同様のコンディションだったのである。

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この300SLロードスターは1963年に製作された最終グループの1台で、アルミ製シリンダー・ブロック、ディスク・ブレーキを備えるタイプ。

スウェーデンのストックホルムに住むオーナーに1963年3月31日にデリバリーされ、同年7月9日に点検を受けた時の走行は570kmだった。以来特別な日にドライブするだけで1972年10月の段階で1000kmをようやく超えるに過ぎなかった。

このあとも空調を完備したガレージで保管。スウェーデンの厳しい外気と遮断された空間はタイムカプセルといえた。そして46年後にルマン・クラシック・オークションの主役として姿を現したのである。

NOS(New of Stock)の300SLロードスター

走行1372kmが物語るように、ファクトリーをラインオフした時と変わらぬ状態にあり、オリジナルのペイント、レザー、トリム、細かなところではプレート類やコーションラベルも完ぺきな状態にあるのはもちろんだ。

現在はハートップが装着されているが、付属のソフトトップとトノカバーは、オリジナルの木箱に入った状態で保管されている。もちろん付属のオーナーズ・マニュアルを始めとするブックレットからツールキットも完備しているのは言うまでもない。

新記録 4億865万円で落札

文字通り掘り出し物といえる300SLロードスターは、二度と得難い新車同様といえる状態の良さから、ヒートアップした入札が続いた。最終的にコレクターズ・オークションでの新記録となる314万3440ユーロ/4億865万円で落札された。

なお、AUTOCAR JAPAN上でご覧の方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下のリンク「『走行1372kmワンオーナー 驚きの300SL』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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